レンチンしたじゃがいもに塩と三温糖を混ぜるだけで完成!福島県会津地方の伝統的な漬け床です。
手に入りやすい材料で、初心者でもつくりやすい白菜キムチをご紹介。白菜は一口大に切ってから漬けて、スピードアップ!トータルで2時間もあれば、作業が完了します。つくってからすぐにサラダ感覚で楽しめますが、3~4日たつと酸味が出て、さらにおいしくなります。
ドライフルーツの酸味で、ケーキとの相性も抜群!
干し芋があれば簡単!やさしい甘みのナチュラルデザートです。
さつまいもは少し堅めに蒸し、繊維に沿って切るとくずれません。
りんごの香りと酸味が爽やか。
りんごは薄く切り塩水にくぐらせると、きれいに干し上がります。
甘酸っぱいドレッシングが、淡泊な魚介をごちそうに。
鮮やかな柿色で葉野菜を彩ります。
トロリとした完熟柿は、裏ごしして冷凍すると長もち。そのまま果物やようかんにかけたり、調味料を合わせてソースにしたりと、いろいろと活用できます。
柿を丸ごと干すのが難しければ、薄切りにしてセミドライフルーツに!横山さんは柿の皮やヘタも干し、漬物の漬け床に加えます。
甘じょっぱくてネットリ、おつな味!お茶請けにも、お酒のお供にも。
干し柿をはさんだかぶを甘酢漬けにして、おもてなし向きの一品に。
春菊のほろ苦さと干し柿の甘さを豆腐の衣で包みます。
風通しのよい場所に干し、雨を当てないことが肝要。天候に応じて移動させやすいつるし方をご紹介します。
りんごとキャラメルクリームは相性抜群。パンに塗るだけでも、リッチなデザートに。
香り高いアールグレイの紅茶が甘みを引き締め、すっきりとした味わいに。
フレッシュな口当たりとキレのよい甘みが味わえる、新感覚のりんごジャム。強めの火加減で短時間に仕上げるのが、ろみさん流です。りんごは半量を角切りにしてシャキシャキ感を生かし、残りは粗いみじん切り状にして、程よいとろみをつけます。
大豆の恵みをギュッと凍らせた“大豆氷”をまとめてつくって冷凍庫に常備しておけば、サッと使えて便利です。