きょうの料理レシピ 2008/10/07(火)

秋の実りを味わいつくす秋色いかめし

家庭ならではの具だくさんいかめし。中身を詰め込みすぎないよう注意して。

秋色いかめし

撮影: 松島 均

エネルギー /410 kcal

*1人分

調理時間 /90分 ( 6工程 )

材料

(4人分)

・もち米 カップ約1(約200ml)
・するめいか (大) 4はい
*胴の全長が25cmくらいのもの。冷凍の場合は流水に当てて解凍する。
・生しいたけ 4~5枚
・にんじん 1/3本(70g)
・ぎんなん (ゆでたもの) 50g
【A】
・水 カップ3
・しょうゆ 90~100ml
・砂糖 大さじ3
・酒 大さじ2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

もち米は洗い、ざるに上げて水けをきり、ボウルに入れる。たっぷりの熱湯を注ぎ、へらなどで手早くひと混ぜして皿などで覆い、15~20分間おく。

! ポイント

水なら半日かかるが、熱湯なら15~20分間。長くつけると米が柔らかくなりすぎるので、時間を守って。

2

しいたけは石づきを除き、にんじんは皮をむいて、それぞれ粗みじんに切る。

3

1をざるに上げて湯をきり、流水の下でざっと米をほぐす。再び水けをきってボウルに入れ、2とぎんなんを加えて全体を混ぜる。

4

いかは足をワタごと抜き、軟骨を除いて胴の内側をきれいに洗い、水けをふく。足は目の下で切り、クチバシと吸盤を除き、食べやすく切る。

5

いかの胴に3を等分に詰め(七分目くらいが目安)、ようじでとめる。軽く押さえて、もち米をまんべんなく広げる(押すと指先が沈むくらい、ゆとりをもってもち米を詰めることが大切)。

! ポイント

押すと指先が沈むくらい、ゆとりをもってもち米を詰めること。もち米が余ることもあるが、無理に詰め込むと煮ているときに破裂するので避ける。余ったもち米は白米を炊くときに混ぜて炊けばよい。

6

直径24cmほどの鍋に【A】を入れ、中火にかける。煮立ったら5といかの足を入れ(初めは鍋にぎっしりでも、すぐに縮むので問題なし。鍋が大きすぎると、煮汁に全体が浸らなくなる)、落としぶたをして弱火で40~50分間煮る(途中で一度裏返す)。煮上がったらそのままおき、粗熱が取れてから、食べやすい大きさに切り、ようじを取る。

! ポイント

初めは鍋にぎっしりでも、すぐに縮むので問題なし。鍋が大きすぎると、煮汁に全体が浸らなくなる。

このレシピをつくった人

舘野 鏡子さん

1970年生まれ。桐朋学園大学ピアノ科卒業。NHK「きょうの料理」の料理アシスタントを10年続け、独立。三世代の家族が満足できる食事、家庭でつくりやすい献立やお菓子を日ごろから研究。

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