きょうの料理レシピ 2007/04/19(木)

わたしの幸せスイーツ酒粕のカトルカール

カトルカールの生地に酒粕(かす)を加えた「和のカトルカール」。酒かすの甘い香りがふんわりと広がります。

酒粕のカトルカール

撮影: 岡本 真直

エネルギー /1960 kcal

*全量

調理時間 /60分* ( 6工程 )

*バターを室温に戻す時間、カトルカールを冷ます時間は除く。

材料

(16cm×16cmの角型1枚分)

・バター (食塩不使用) 90g
・エクストラバージンオリーブ油 20g
・グラニュー糖 100g
・酒かす (板状のもの) 40g
・全卵 70g
・卵黄 35g
・薄力粉 100g
・粉砂糖 適量
・バター (食塩不使用)
・強力粉

下ごしらえ・準備

1 卵は、夏場は冷蔵庫で冷やしておく。冬場は溶きほぐし、湯せんで人肌程度に温めておく。バターは室温に戻して柔らかくしておく。酒かすは室温に戻してバターと同じくらいに柔らかくしておく。薄力粉はふるっておく。

2 オーブンを170℃に温めておく。型の底面と側面に、溶かしバター適量をはけでぬり、強力粉適量をまぶす。型をたたいて余分な粉をしっかりと落とし、冷蔵庫に入れておく。

つくり方

1

ボウルにバター、エクストラバージンオリーブ油、グラニュー糖、酒かすを入れて、ゴムべらで全体がなじむまで混ぜる。

2

ハンドミキサーを低速にし、1を混ぜ、生地をひとまとめにする。

3

全卵と卵黄を2とは別のボウルに合わせて溶く。2をハンドミキサーで混ぜながら、卵を少量ずつ10回程度に分けて加える。つやが出て、白っぽくもったりとしてくるまで、しっかりと混ぜる。

4

薄力粉を加え、ゴムべらで粉が見えなくなるまでよく混ぜる。

5

冷蔵庫から型を出し、4を型に流し入れる(カトルカールの作り方7参照)。170℃のオーブンで約30分間様子を見ながら焼く。

6

焼き上がったら型から取り出し、網の上で完全に冷ます(カトルカールの作り方89参照)。約4cm角に切って、粉砂糖を茶こしでふる。

◆アレンジしてこんなレシピも◆
カトルカール

このレシピをつくった人

辻口 博啓さん

石川県の和菓子店に生まれる。世界の数々の洋菓子コンクールで優勝。ロールケーキ、パン、コンフィチュール、和スイーツの専門店を展開するなど常に新しい挑戦を続けている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

さつまいものカレー
さつまいもの甘みがスパイシーさを引き立て、トマトの酸みでさっぱりと食べられます。かぼちゃでつくってもおいしい。
カリフラワーとポテトのホットサラダ
こんがり炒めた2つの野菜を合わせ、温かいサラダにします。この意外な組み合わせが、好評です。好みでハニーバターソースをかけてもおいしいです。型を使ってケーキのように盛り付けて、パーティやおもてなしの一品にしても喜ばれます。
れんこんの酒煮
精進料理からヒントを得た一品です。だしのかわりにお酒で煮ます。
鶏手羽ときのこのワイン蒸し
谷 昇 講師
鍋一つでできるシンプル料理ですが、存在感のある力強いうまみを楽しめる一品です。きのこを数種類を組み合わせることで、複雑なうまみと食感が楽しめます。
きのこと帆立ての中国風スープ
3種類のきのこと帆立て貝柱のうまみが掛け合わさった絶品スープです。帆立てとえのきを先に煮て、うまみをしっかり出すのがポイント。
かきのしぐれ煮飯
かきと相性のいいごぼうやごま油で磯(いそ)のにおいをやわらげ、食べやすくしました。ご飯にかきのうまみが溶け込み、おかわり必至!
かぼちゃとさつまいもの揚げ煮
さつまいもとかぼちゃをダブルで楽しむ、女性好みの一品。大学いも風を手軽に再現できます。
さけフライ
カリカリの衣に包まれたさけはふっくら!ゆで卵入りの濃厚なタルタルソースをかけていただきます。
PR

旬のキーワードランキング

2
3
6
7
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介