きょうの料理レシピ 2020/05/19(火)

父さんのきょうからキッチン あじフライ

三枚おろしのあじを使った、食べやすい一口サイズのフライ。サクサクの衣に自家製タルタルをたっぷりつけて。

あじフライ

撮影: 原 ヒデトシ

エネルギー /440 kcal

*1人分

塩分 /1.30 g

*1人分

調理時間 /25分 ( 8工程 )

材料

(2人分)

・あじ 2~3匹(400g)
【バッター液】*牛乳や水などで小麦粉を溶いた揚げ物の生地のこと。
・牛乳 大さじ1+1/2
・小麦粉 大さじ1+1/2
・生パン粉 カップ1+1/2
・キャベツ (せん切り) 100g
・青じそ (せん切り) 6枚分
・レモン (くし形に切る) 2切れ
・中濃ソース 適宜
・しょうゆ 小さじ1
・こしょう
・揚げ油
・タルタルソース 適宜
*全体備考参照。

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

三枚おろしにする
1

まな板に紙タオルを敷き、尾を右にしてあじを置く。尾側から頭側に向かって包丁でこすり、ウロコを取る。ゼイゴを除き、裏返して反対側も同様にウロコとゼイゴを除く。

! ポイント

尾の近くのとげ状のウロコが「ゼイゴ」。刃を少し上に向け、包丁を前後に動かすと切り取りやすい。

2

胸ビレの付け根から腹ビレの尾寄りの付け根にかけて切り目を入れる。反対側も同様にする。頭を持ち、背側に折り曲げて頭を身から切り離す。

! ポイント

手で頭を折ると、血が飛び散らない。

3

頭側から包丁の刃先を入れ、肛門まで腹を割く。内臓を取り除き、紙タオルに包んで捨てる。腹の内側の血合いを丁寧に水で洗い、紙タオルでしっかりと、血と水けを拭き取る。

4

背ビレと腹ビレに沿って浅く切り目を入れる。その切り目に包丁を入れ、中骨に沿って尾の付け根まで深く刃先を入れる。裏返して反対側も同様にする。

! ポイント

はじめに浅く切り目を入れると、刃が入りやすくなる。

5

尾の付け根の中骨の上に、刃を頭側に向けて入れ、中骨から身を切り離す。裏返して反対側の身も同様に切り離す。身を縦に置き、腹骨を薄くそぎ取る。

! ポイント

尾を持ち、あじの身を揺すって前後に動かすと、切り離しやすい。

揚げる
6

小骨に沿って縦半分に切り、残りの小骨も切り取る。繊維に沿って斜め半分に切り、しょうゆ、こしょう少々をまぶし、紙タオルで水けを拭く。キャベツと青じそは合わせて水に放す。

! ポイント

あじは小骨が多いが、包丁で切り取れば、手間がかからず衣もつきやすい。

7

バッター液の材料をなめらかになるまで混ぜ合わせ、あじの両面に片手で混ぜながらからめる。バットにパン粉の半量を広げ、あじをのせる。残りのパン粉をかけ、もう片方の手で押さえてなじませる。

! ポイント

バッター液はダマが残らないように混ぜると、均等に衣がつく。両手を使い分けると手にパン粉がこびりつかない。

8

揚げ鍋に揚げ油を3cm深さまで注ぎ180℃に熱する。7を入れ、2~3分間裏返さずにこんがりと揚げる。新聞紙を下に敷いた紙タオルに取り出して油をきる。器に盛り、6のキャベツと青じその水けをきって添える。レモンとタルタルソースも添え、好みでしょうゆや中濃ソースをかける。

全体備考

■タルタルソース
【材料(つくりやすい分量)とつくり方】
ゆで卵(みじん切り)1/2コ分、らっきょうの甘酢漬け(みじん切り)・プレーンヨーグルト(無糖)・マヨネーズ各大さじ2、パセリ(みじん切り)大さじ1、こしょう少々を混ぜ合わせる。

このレシピをつくった人

堀江 ひろ子さん

母の泰子さん、娘のさわこさんと、親子三代で料理研究家として活躍。長年の経験に基づく合理的で作りやすいレシピが人気。身近な材料で手早くできる料理を数多く紹介している。

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