きょうの料理レシピ 2019/12/09(月)

父さんのきょうからキッチン フライパンパエリア

みんな笑顔になるごちそうディナー。魚介のうまみを吸ったパエリアは、おこげを食べてもまた絶品です。

フライパンパエリア

撮影: 原 ヒデトシ

エネルギー /430 kcal

*1人分

塩分 /1.70 g

*1人分

調理時間 /40分 ( 9工程 )

*魚介を人肌程度まで冷ます時間、フライパンの中で温める時間は除く。

材料

(4人分)

・米 360ml(2合)
・たまねぎ 1/2コ(100g)
・にんにく 1かけ(10g)
・トマト(完熟) (小) 1コ(100g)
・パプリカ (黄) 1/4コ(50g)
・えび (無頭/殻付き) 8匹(160g)
・あさり (殻付き/砂抜きしたもの) 200g
・いか (輪切り) 100g
【A】
・カレー粉 小さじ1/4
・白ワイン カップ1/4
・カレー粉 小さじ1
・顆粒(かりゅう)スープの素(もと) (洋風) 小さじ2
・レモン (くし形に切る) 適宜
・かたくり粉 適量
・塩 小さじ1/4
・オリーブ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

米を洗う
1

米は洗ってざるに上げておく。

! ポイント

ざるに上げてしばらくおくことで程よく浸水され、炊き上がりがふっくらとする。

下ごしらえをする
2

たまねぎとにんにくはみじん切りにする。トマトはヘタをくりぬいて横半分に切る。パプリカは細切りにする。

3

えびはかたくり粉をまぶして殻ごと水洗いする。水けを拭いて背ワタを竹串で除く。

! ポイント

片手で丸めるようにしてえびを持ち、真ん中辺りの節の裂け目から身に竹串を浅く刺す。竹串と指の腹で背ワタをはさんで引き上げる。

4

えびの足の間にはさみを入れ、尾の根元まで切り目を入れる。塩をまぶす。あさりは殻をこすり合わせるように洗う。

! ポイント

足の間に切り目を入れると食べるときに殻がむきやすくなる。

魚介を酒蒸しにする
5

フライパンにオリーブ油大さじ1/2を中火で熱し、あさりとえび、【A】のカレー粉を加えて炒める。えびが色づいたら【A】の白ワインを加え、ふたをする。あさりの口が開いたらいかを加えてサッと混ぜ、いかが白くなったら火を止める。

6

人肌程度まで冷めたらざるに上げて魚介と蒸し汁を分ける。魚介は乾かないようにラップをかける。蒸し汁に水適量を加えてカップ2にする。

! ポイント

魚介は炊き込むと堅くなるので、あとから加える。

野菜と米を炒めて炊く
7

5のフライパンに2のたまねぎとにんにく、オリーブ油大さじ2を入れて強めの中火で炒める。たまねぎが透き通ったら米を加え、4~5分間炒める。カレー粉を加えてざっと混ぜる。

8

6の蒸し汁と顆粒スープの素を加えてサッと混ぜ、トマトとパプリカを加えてふたをする。沸騰したら弱めの中火で10分間、強火にして1~2分間炊く。火を止めて10分間蒸らす。

! ポイント

蒸し汁で炊くことで、魚介のうまみを米に移す。

9

トマトの皮を取り、トマトをくずすように手早く全体を混ぜ、6の魚介を並べてふたをする。魚介が余熱で温まったら、好みでレモンを添える。

! ポイント

火が通ったトマトの皮は箸で簡単にはがれる。

全体備考

◆おいしい3か条◆
1.米は洗ってざるに上げ浸水させる。
2.サフランのかわりに、カレー粉で米に色と風味を加える。
3.白ワインで酒蒸しにした魚介は、完成直前にご飯にのせる。

このレシピをつくった人

堀江 ひろ子さん

母の泰子さん、娘のさわこさんと、親子三代で料理研究家として活躍。長年の経験に基づく合理的で作りやすいレシピが人気。身近な材料で手早くできる料理を数多く紹介している。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード さば アクアパッツァ 発酵たまねぎ
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介