きょうの料理レシピ 2019/03/11(月)

みんなで囲む ハレの日レシピ春色押しずし

春めく具材を使った、色とりどりの押しずし。華やかでつくりやすいレシピを紹介します。牛乳パックを使うので、特別な型はいりません。具材はほかに、えび、酢ばすなどもおすすめ。

春色押しずし

撮影: 木村 拓(東京料理写真)

エネルギー /370 kcal

*1人分

塩分 /2.00 g

*1人分

調理時間 /40分* ( 7工程 )

*ご飯を炊く時間、すしを冷蔵庫におく時間は除く。

材料

(3~4人分)

【すし飯】
・米 360ml(2合)
【すし酢】
・米酢 大さじ4
・砂糖 大さじ2
・塩 小さじ1
【A】
・白ごま 大さじ1
・新しょうがの甘酢漬け (市販/せん切り) 20g
・たい (刺身用) 4~6切れ(50g)
・サーモン (刺身用) 4~6切れ(50g)
・菜の花 4本
【薄焼き卵】*直径24cmのフライパン2枚分/このうち1枚を使う/全体備考参照。
・卵 (大) 1コ
【B】
・酒 小さじ1
・かたくり粉 小さじ1/2
・砂糖 小さじ1/2
・塩 少々
・サラダ油
・塩
・酢 適量

下ごしらえ・準備

【薄焼き卵】をつくる

1 ボウルに【B】を入れてひと混ぜし、卵を割り入れて混ぜ合わせ、ざるでこす。

2 フライパンを中火で温め、紙タオルにサラダ油を含ませ、薄くひく。ぬらした布巾の上にフライパンを5秒間置いて、温度を均一にする。

3 フライパンに卵液の1/2量を流し入れ、薄く広げて弱火で焼く。

4 表面が乾いてきたらフライパンの上に菜箸を渡し、手で薄焼き卵を菜箸にひっかけるようにして裏返す(やけどに注意)。10秒間ほど焼いたら火から下ろす。同様にもう1枚焼く。

つくり方

1

米は洗い、普通に水加減をして炊飯器で炊く。【すし酢】はよく混ぜ合わせる。

2

炊きたてのご飯を盤台またはボウルに入れ、【すし酢】を回しかける。手早く切るように混ぜ、なじんだらすばやくうちわであおぎ、余分な水分をとばす。つやが出たらぬれ布巾をかけて人肌まで冷ます。

! ポイント

混ぜる&あおぐ作業を同時にすると、【すし酢】が米になじむ前にとんでしまうため、順を追って。

3

【すし飯】に【A】を加えて混ぜる。

4

たいとサーモンは軽く塩をふって10分間おき、水けを拭いて酢にサッとくぐらせる。菜の花は水カップ2に塩小さじ2を加えた湯でゆで、冷水に放す。水けを絞り、半分に切る。【薄焼き卵】はせん切りにし、錦糸卵にする。

5

牛乳パックの型(全体備考参照)2コにラップを大きめに広げて敷く。3を半量ずつ詰めて軽く押してならす。

6

型1コにたいとサーモンを並べ、もう1コに菜の花と錦糸卵をのせる。それぞれ余ったラップの端で包む。

! ポイント

真ん中で具材が切りかわるよう、1種類ずつ隙間なく並べる。

7

2コを上下に重ねて冷蔵庫に入れ、30分間以上おく。上下を入れかえてさらに30分間以上おく。取り出して、それぞれ正方形になるように12等分にラップごと切る。ラップを外して器に盛る。

全体備考

【薄焼き卵】
~上手につくる秘けつは、卵液にかたくり粉を混ぜること!~
◎エネルギー:50kcal(1枚分) 
◎塩分:0.30g(1枚分)
◎調理時間:10分
※これを3~4等分に切り分け、端からせん切りにすると、錦糸卵に。
※余った薄焼き卵・錦糸卵はラップで包み、冷蔵庫で2日間、冷凍庫で2週間保存可能。

【型は牛乳パックで!】
今回のすしの型は、なんと牛乳パック。洗って乾かした1リットルの牛乳パックを横にして置き、高さが半分になるように切る。注ぎ口の部分が四角になるようにテープでとめ、高さが均一になるようにはみ出た部分を切り取れば、型が2コ完成!これですし飯2合でつくる、押しずし24コ分にぴったり。500mlのパック2コで、型を4コつくってもOK。

このレシピをつくった人

しらい のりこさん

ご飯のおいしさを世に広めるべく、夫とのユニット「ごはん同盟」としても活動中。ご飯物はもちろん、ご飯とよく合うおかずにも定評あり!

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