きょうの料理レシピ 2019/02/27(水)

つくろう! にっぽんの味47にゅうめんのきのこあんかけ

そうめんは、国内では奈良県が発祥の地といわれています。地元では、冬には温かい「にゅうめん」にします。今回はにゅうめんを中国風にアレンジしてラーメン感覚でいただきます。

にゅうめんのきのこあんかけ

撮影: 蛭子 真

エネルギー /230 kcal

*1人分

塩分 /3.80 g

*1人分

調理時間 /20分 ( 5工程 )

材料

(2人分)

・そうめん 2ワ(100g)
【そうめんスープ】
・水 カップ3
・酒 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1
・顆粒(かりゅう)チキンスープの素(もと) (中国風) 大さじ1
・なめこ 50g
・しめじ 50g
・ねぎ 5~6cm(10g)
・しょうが (せん切り) 5g
【A】
・オイスターソース 小さじ2
・みりん 小さじ1
・しょうゆ 小さじ1/2
・水溶きかたくり粉 大さじ1+1/2
*かたくり粉を同量の水で溶いたもの。
・大和当帰葉(やまととうきば) 適宜
*奈良県内で栽培されるハーブで、 薬草としても使われる。みつばでもよい。

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

なめこはサッと水で洗う。しめじは根元を切ってほぐす。ねぎは3~4cm長さの斜め薄切りにする。

2

【そうめんスープ】をつくる。鍋に水を入れて中火にかけ、沸いたら残りの調味料を加えて約1分間沸かす。

3

きのこあんをつくる。別の鍋に2の【そうめんスープ】・水各カップ1+1/2としょうがを入れて強めの中火にかけ、【A】を加えて沸かす。火を止め、水溶きかたくり粉でとろみをつける。中火にかけ、1のきのこ類を加えてしんなりしたら、ねぎを加えてひと煮立ちさせる。

! ポイント

スープにとろみをつけてからきのこ類を加える。きのこから水分が出るので、とろみは強めに。

4

鍋にたっぷりの湯を沸かし、そうめんを入れる。1分~1分30秒間ゆでてざるにあけ、冷水でもみ洗いをしてざるに上げる。

5

鍋に湯を沸かし、そうめんをくぐらせて器に入れる。2の【そうめんスープ】を注いで3のきのこあんをかけ、大和当帰葉を添える。

! ポイント

冷水でしめたそうめんは、食べる直前に温める。

全体備考

【そうめん】
奈良県の特産品、三輪(みわ)そうめん。そうめんがつくられる桜井市三輪地区はそうめん発祥の地といわれている。

このレシピをつくった人

小倉 聡さん

大阪府生まれ奈良県育ち。社会人経験のあと、調理師専門学校、レストランで中国料理を学び、中国での研修を経て店をオープン。地産地消に取り組み、家庭でできる中国料理を多数提案している。

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