きょうの料理レシピ 2018/05/21(月)

自家製ピクルスで毎日のおかずたまねぎの洋風ピクルス

酸っぱいのが苦手な人でも食べやすい、たまねぎの甘さが引き立つ定番のピクルスです。

たまねぎの洋風ピクルス

撮影: エレファント タカ

エネルギー /100 kcal

*全量

塩分 /0.00 g

*全量

調理時間 /10分* ( 4工程 )

*ピクルス液とたまねぎの粗熱を取る時間、ピクルスをなじませる時間は除く。

材料

(つくりやすい分量/直径9×高さ11cmの瓶1コ分)

・たまねぎ 1コ
【ピクルス液】
・米酢 カップ1
・白ワイン 大さじ4
・砂糖 大さじ3
・黒こしょう (粒) 10粒
・ローリエ 2枚
・塩 1つまみ

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

【ピクルス液】をつくる。鍋に【ピクルス液】のすべての材料を入れ、中火にかける。砂糖が溶けたら火を止めて、粗熱を取る。

! ポイント

【ピクルス液】が熱いと、瓶に入れたときに水蒸気がたまり水っぽくなる。

2

たまねぎは縦に半分に切って根元の堅いところを取り除き、繊維に沿って2mm幅の薄切りにする。

3

鍋に水カップ5と塩を入れて中火にかけ、沸いたら2のたまねぎをサッとゆでてざるに上げる。粗熱を取り、紙タオルで水けをしっかり拭く。

! ポイント

たまねぎの水けが残っていると【ピクルス液】がうすまるので、しっかり拭き取る。

4

清潔な保存瓶に3のたまねぎを入れ、1を注ぐ。冷蔵庫で一晩なじませる。

全体備考

【保存】
冷蔵庫で約10日間保存可能。

◆「毎日のおかず」になるピクルス3か条◆
おかずに使えるピクルスをつくるには、野菜の味わいを残しつつ、ピクルス液をしみ込ませること。

1)野菜にひと手間を
野菜は漬ける前に下準備をすると、味がよくしみ込む。例えば、たまねぎのように水分の多い野菜は下ゆですることで、水っぽくならない。また生で食べられるきゅうりやセロリなどは塩水に浸してから、きのこや根菜類は加熱してから漬ける。

2)まろやかで香りのよいピクルス液
ピクルス液は熱して砂糖を溶かし、酒のアルコール分をとばすことで、まろやかな味わいに。好みでスパイスを加え、香りを楽しむ。残ったピクルス液は、ピクルス液1に対し、新しいピクルス液3以上の割合を目安につぎ足せば、もう一度使える。

3)清潔な保存瓶で
ピクルスを長もちさせるためには、清潔な保存瓶が必須。まず鍋の中に瓶を入れ、かぶるくらいまで水を注ぐ。沸騰したら10分間そのまま加熱し、乾いた布巾に伏せて水けを完全に乾かす。野菜を詰めるときやピクルスを取り出すときは、清潔な箸を使う。

このレシピをつくった人

どい ちなつさん

兵庫県・淡路島在住。“こころとからだにやさしいごはん”をテーマに、料理教室「季節の台所」やワークショップを開催。旬の食材を使い、野山の彩りを添えた料理が評判を呼ぶ。現在、海の見える丘で、家とアトリエを改装中。

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