きょうの料理レシピ 2017/09/13(水)

松田美智子の和食スタイル里芋といかの煮物

いかのうまみがしみ込んだ、里芋の定番煮物です。素材の味を生かすポイントを押さえ、シンプルな材料でおいしく仕上げます。

里芋といかの煮物

撮影: 鍋島 徳恭

エネルギー /130 kcal

*1人分

塩分 /1.40 g

*1人分

調理時間 /40分* ( 6工程 )

*里芋を乾かす時間は除く。

材料

(4人分)

・里芋 500g
・するめいか 1ぱい
・だし カップ2
・しょうが (せん切り) 10g
・三温糖 適量
・酒 大さじ3
・うす口しょうゆ 大さじ1+1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

里芋は傷つかないように気をつけながら、目の粗いスポンジなどでこすって流水で洗う。

2

盆ざるにのせて乾かす。

! ポイント

乾かすと皮が薄くきれいにむける。十分に乾いたものを紙タオルで包んでポリ袋に入れて保存しておくと便利。冷蔵庫で1週間保存可能。

3

里芋の下から上に向かって、包丁で縦に皮をむく。残った小さな汚れは紙タオルで取り除く。

4

いかは胴と足がつながっている部分を外し、ワタごと足をゆっくり引き抜く。胴の中の軟骨を外す。胴の中を水で洗い、エンペラごと1cm幅に切る。足に付いている口と目を切り離す。足は先端を切り落とし、吸盤をしごくようにして水で洗う。2本ずつ切り離し、食べやすい大きさに切りそろえる。

! ポイント

ワタは塩(分量外)をふり、アルミ箔(はく)で包んで魚焼きグリルで焼くとおいしい。

5

土鍋または厚手の鍋にだし、しょうが、里芋を入れ、強火にかける。酒、三温糖大さじ1を加えて厚手の紙タオル(不織布タイプ)をのせ、鍋のふたをする。沸騰したら弱火にし、途中で味をみて三温糖大さじ1を加える。

6

里芋が柔らかくなったら火を止め、そのまま粗熱を取る。再び弱火にかけ、紙タオルを外していかの胴、足、うす口しょうゆを加え、再び紙タオルをのせる。いかに火が通ったら火を止める。

! ポイント

うす口しょうゆを加える前に、粗熱が取れるまでおくことで、里芋の中まで味がよくしみ込む。

このレシピをつくった人

松田 美智子さん

都内で料理教室を主宰。惣菜からもてなし料理、保存食まで、和洋中のジャンルを超えて幅広く指導。鍋料理の本も執筆。テーブルウェアの開発などにも携わる。

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