きょうの料理レシピ 2017/08/08(火)

コウさんちの夏ごはん干し野菜のラタトゥイユ

半干し野菜のうまみと食感が軽やかな心地よさを生み出す、新感覚のラタトゥイユ。野菜を加熱する順番が大事で、特になすとズッキーニは油を吸わせて焼くのがポイントです。

干し野菜のラタトゥイユ

撮影: 木村 拓(東京料理写真)

エネルギー /820 kcal

*全量

塩分 /6.10 g

*全量

調理時間 /40分* ( 4工程 )

*野菜を天日干しにする時間、粗熱を取る時間、冷ます時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・なす 2コ(200g)
・パプリカ (赤) 1コ
*赤・黄合わせて300g。
・パプリカ (黄) 1コ
*赤・黄合わせて300g。
・たまねぎ 1コ(200g)
・ズッキーニ 1本(150g)
・セロリ 1本(150g)
・ミニトマト 15コ(約230g)
・にんにく (薄切り) 1かけ分
【A】
・トマトの水煮 (缶詰/ホール/つぶす) 1/2缶(200g)
・トマトペースト 大さじ1
*あれば。全体備考参照。
・砂糖 小さじ1
・ローリエ 1枚
・オリーブ油
・塩
・黒こしょう (粗びき)

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

なすはヘタを、パプリカはヘタと種を取り、それぞれ一口大の乱切りにする。たまねぎは一口大に切る。ズッキーニはヘタを取って5㎜厚さの輪切りにする。セロリは葉と筋を取って1cm厚さの斜め切りにする。ミニトマトはヘタを取って縦半分に切り、種を取る。これらを盆ざるに広げてのせ、2時間から半日、天日干しにする。

! ポイント

半干しにして、うまみを凝縮!

2

フライパンにオリーブ油大さじ2~3を弱めの中火で熱し、なすとズッキーニを並べ、あまりいじらずに両面をじっくり焼き、塩・黒こしょう各少々をふって取り出す。

! ポイント

油を吸わせながら、こんがりと焼く。

3

フライパンにオリーブ油大さじ2を足し、パプリカとたまねぎを並べ、2と同様にこんがりと焼く。セロリ、にんにくを加えてサッと炒め、塩・黒こしょう各少々をふる。

4

3に【A】を加え、全体にからめながら、中火で3~4分間煮詰める。なす、ズッキーニを戻し入れ、ミニトマトを加えて塩・黒こしょう各少々で味を調える。火を止めて粗熱を取り、保存容器に入れて冷ます。

! ポイント

冷蔵庫で3~4日間保存可能。

全体備考

【トマトペースト】
なくてもよいが、入れると味に深みが出る。トマトサルチャでも市販でもよい。

◆このレシピを使ったおすすめの料理はこちら◆
ラタトゥイユの冷たいパスタ
ラタトゥイユのサンドイッチ

このレシピをつくった人

コウ ケンテツさん

大阪府出身、東京都在住。母親は「きょうの料理」でもおなじみの韓国料理研究家、李映林さん。韓国料理、和食、イタリアンと幅広いジャンルに精通する。雑誌やテレビなど多方面で活躍中。

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