きょうの料理レシピ 2006/09/12(火)

山根大助 四季の味きのこと鶏の香り炒め

きのこのうまみたっぷりのスープを鶏肉にかけながら炒め煮にするので、しっとりした仕上がりの一品。

きのこと鶏の香り炒め

撮影: 原 俊彦

エネルギー /380 kcal

*1人分

調理時間 /30分 ( 6工程 )

材料

(4人分)

・生しいたけ 8枚
・マッシュルーム 8コ
・ちゃじゅたけ 24本
*えのきだけ、しめじなどでも(好みの種類で1人分75gを目安に)
・鶏むね肉 (皮なし) 2枚(450g)
・白ワイン 120ml
・スープ カップ1
*固形スープの素(洋風)を表示の2倍量の湯で薄く溶く。
・イタリア風味ペースト 小さじ4
・レモン汁 大さじ1弱
・イタリアンパセリ (粗みじん切り) 適量
・塩 少々
・こしょう 少々
・小麦粉 適量
・バター 大さじ3+1/3(40g)
・エクストラバージンオリーブ油 大さじ5
・エクストラバージンオリーブ油 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

きのこ類は軽く汚れをふき取る。しいたけは石づきを切り落とし、マッシュルームとともに4mm厚さの薄切りにする。ちゃじゅたけは根元の部分を切り落とし、食べやすく切る。

2

鶏むね肉は厚い部分を切り開き、半分に切る。ラップで覆って、めん棒などでたたき、3~4mm厚さにする。両面に塩・こしょう各少々をふり、小麦粉を薄くはたいておく。

3

フライパンにバター、オリーブ油大さじ5を熱し、2を入れて表面の色が白く変わる程度に、中火で両面を焼き、取り出す。

4

同じフライパンに1のきのこ類を加えて、きのこが香ばしく色づくまで炒める。

5

鶏肉を戻し入れ、白ワインを加えて強火にし、アルコール分をとばす。スープを加えて弱火にし、きのこのうまみが溶け出したスープを時々鶏肉にかけながら、スープにとろみが出て汁けが全体にからむまで炒め煮にする。

6

イタリア風味ペーストとレモン汁を加えて全体にからめ、器に盛る。オリーブ油適量をふりかけ、イタリアンパセリを散らす。

全体備考

【クッキングメモ】
きのこ類は好みの種類で、1人分75gを目安に用意すればよい。

このレシピをつくった人

山根 大助さん

大阪のイタリアンレストラン「ポンテベッキオ」オーナーシェフ。イタリア各地で修業。豊かな知識と、旺盛な好奇心で、驚きにあふれる料理を生み出す。イタリア政府よりカヴァリエレ勲章を受勲。

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