きょうの料理レシピ 2007/04/12(木)

フライパンひとつの定番12鶏のから揚げ

フライパに浅く油を注いで、手軽に揚げ物ができます。粉をまぶしたら、すぐに揚げましょう。

鶏のから揚げ

撮影: 中村 淳

エネルギー /400 kcal

*1人分

調理時間 /25分 ( 6工程 )

材料

(2人分)

・鶏もも肉 300g
【下味】
・酒 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・しょうが汁 小さじ1/2~1
・グリーンアスパラガス 3~4本
・レモン (くし形切り) 適量
・かたくり粉 大さじ4~5
・揚げ油

下ごしらえ・準備

1 グリーンアスパラガス: 根元の堅い皮をむき、3~4cm長さに切る。

つくり方

鶏肉を切る
1

鶏肉は紙タオルなどで水けをふき、肉からはみ出ている余分な皮や脂を除く。4~5cm角に切る。

鶏肉に下味をつける
2

ボウルに【下味】の材料を入れ、1の鶏肉を加える。手でもみ込み、アスパラガスを揚げる間(約10分間)おく。

! ポイント

下味をよくもみ込むと、味がしっかり入ってジューシーに仕上がる。

先にアスパラガスを上げる
3

フライパンに深さ2~3cmほどの揚げ油を注いで160℃に熱する。グリーンアスパラガスを入れて、色が鮮やかになったら取り出す。

鶏肉にかたくり粉をまぶす
4

鶏肉の汁けをきって紙タオルの上に並べ、上から紙タオルで軽く押さえて汁けを取る。かたくり粉大さじ4~5をまぶし、余分な粉をはたいて落とす。

! ポイント

粉をまぶしたあと、長くおくと水けが出てくるので、すぐに揚げる。

鶏肉を揚げる
5

3の揚げ油を180℃に熱し、鶏肉を入れる。表面が固まったら時々返しながら揚げ、少し色づいてきたら火を弱め、肉の中心まで火を通す。仕上げに火を強めてカリッと揚げる。

油をきる
6

揚がった鶏肉から順に、フライパンの側面に沿わせて油をきり、取り出す。揚げたてを器に盛り、3のアスパラガスとレモンを盛り合わせる。

全体備考

【鶏のから揚げの3つのキーワード】
1.鶏肉に下味をよくもみこむ
2.粉をまぶしたらすぐに揚げる
3.弱火で肉に火を通してから、火を強めてかカラッと仕上げる

このレシピをつくった人

清水 信子さん

難しいと思われている日本料理を、時代の移り変わりとともに変わる素材や料理器具に合わせて、より簡単にわかりやすく、手早くつくれるように工夫して伝えている。懐石から惣菜まで、今の時代に合った調理法のおいしいレシピが好評。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード キャベツ 栗原はるみ かぼちゃ

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

冬の和風ローストビーフ
冬においしい野菜と白みその甘み、柚子の香りが好相性の冬のローストビーフは、ごはんにもよく合います。
ごぼうと干しえびの炊き込みご飯
ごぼうと干しえびの香りが食欲をそそります。冷めてもおいしいので、おにぎりにもおすすめ。
れんこんとじゃこの黒酢きんぴら
れんこんを洗ってでんぷんを落とすこと、そして酢を加えて炒めるのが、シャキシャキの秘訣です。
鶏ときのこのあんかけ豆腐
口当たりよい豆腐を、きのこのうまみと食感を生かしたあんで包みます。きのこの冷凍保存法も必見です。
さばと小松菜のスタミナ炒め
フライパン1つで次々に具材を炒めるので、あっという間にでき上がります。脂がのったさばと香ばしく焼きつけたたまねぎが好相性です。
めかじきのカレー
淡白なめかじきとエキゾチックなカレーがぴったり。買いやすく、扱いやすい切り身のめかじきは、肉に負けない満足感です。
黒豆ご飯
いっておいた黒豆を加えて炊けば、ほんのり赤紫に染まったご飯はモチッ。かみしめるほどに黒豆の香ばしさが口の中に広がります。
鶏肉と大根のオイスター煮
鶏手羽肉のうまみとオイスターソースのコクを大根にしみ込ませたごちそう煮込み。一緒に煮た卵も絶品です。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介