きょうの料理レシピ 2016/10/10(月)

杉本節子の 町家で楽しむ京ごはんさんまの梅干し煮

青背の魚は、梅干しの程よい酸味を加え、くせを取りつつすっきりした味わいに。古漬けの梅干しを最後までおいしくいただけるおかずです。

さんまの梅干し煮

撮影: 蛭子 真

エネルギー /340 kcal

*1人分

塩分 /4.20 g

*1人分

調理時間 /25分 ( 3工程 )

材料

(2人分)

・さんま 2匹
・梅干し 2コ
・しょうが 25g
【A】
・水 100~120ml
・酒 カップ1/4
・砂糖 大さじ1+1/2
・うす口しょうゆ 大さじ1+1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

さんまは頭と尾を切り落として3等分に切る。割り箸などで内臓を押し出しながら水で洗い、紙タオルで水けを拭く。

2

しょうがは洗い、皮ごと薄切りにする。

3

鍋に【A】を合わせ、重ならないようにさんまを並べる。梅干しとしょうがを加えて中火にかけ、時々アクを取り、煮汁をかけながら15分間煮る。

全体備考

【古漬けの梅干し】
おばあさんの漬けた梅干しを保存し、少しずつ使い続けているという杉本家。冷蔵庫のない時代は、料理を腐りにくくする役割も果たしていました。古い梅干しは少し堅いので、米を炊くときに加えたり、今回のように煮物に加えているそう。

このレシピをつくった人

杉本 節子さん

生家の京町家の保存活動をしながら、杉本家代々に伝わる記録を元に、京の食文化を研究。現在は「おばんざい」のむだを出さずに使いきる合理的なレシピに着目し、紹介に努めている。

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