きょうの料理レシピ 2015/08/19(水)

【大原千鶴の野菜を味わう京ごはん】オクラの豚バラ巻きオクラの豚バラ巻き

オクラは切らずにそのまま使って歯ざわりよくします。食欲をそそる照り焼きだれで、ご飯によく合う味わいになります。

オクラの豚バラ巻き

撮影: 浮田 輝雄

エネルギー /250 kcal

*1人分

塩分 /1.50 g

*1人分

調理時間 /20分 ( 3工程 )

材料

(2人分)

・オクラ 8本(80g)
・長芋 4cm(100g)
・豚バラ肉 (薄切り) 4枚
【A】
・みりん 大さじ2
・うす口しょうゆ 大さじ1
・塩 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

オクラは表面を塩少々でもみ、水で洗ってうぶ毛を取り、ガクをむく。長芋は皮をむき、7mm角の棒状に16本切る。豚肉は半分の長さに切る。

! ポイント

濃い味つけにするときは、オクラは下ゆでせずに使うと味がからむ。

2

オクラ1本と長芋2本を豚肉で巻く。表面加工のしてあるフライパンに豚肉の巻き終わりを下にして入れ、ふたをして中火で2分間焼く。上下を返してさらに2分間焼き、豚肉に火が通ったらふたを取り、余分な脂を紙タオルで拭き取る。

3

【A】を加え、中火のまま豚肉にからめながら煮詰めてトロリとさせる。

全体備考

【オクラをおいしく食べつくす】
 保存の注意点
オクラは暖かい地域でとれる野菜なので、すぐに使うのであれば冷蔵庫に入れなくても大丈夫です。ただし、昼間、長時間高温の部屋に置いておく場合は、乾燥しないようにポリ袋に入れてから冷蔵庫の野菜室で保存してください。それでもできれば3日間以内には使いきってくださいね。買ったときのネットの袋のまま、ポリ袋に入れて保存するのがおすすめ。

 塩もみがポイント
オクラの表面のうぶ毛は夏の盛りになるとチクチクしてきて食べにくくなります。まずは塩でもみ、流水で塩とうぶ毛を洗い流しましょう。このとき買ったときのネットの袋の上から塩でもむとうまくこすり取れて便利です。もちろんまな板の上で転がしてもんでもOKです。ガクをむいて食べやすくすることもお忘れなく。

このレシピをつくった人

大原 千鶴さん

京都・花背の名料亭で生まれ、里山の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育む。料理研究家、また二男一女の母として培った、家庭的かつ美しい料理に定評がある。

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