きょうの料理レシピ 2014/12/18(木)

【おふくろの味 定番100】オムライス・ハヤシライスハヤシライス

ハヤシライスはドミグラスソースが決め手となります。まずは、鶏手羽先と香味野菜のおいしさが詰まった、家庭でもできるドミグラスソースからつくります。

ハヤシライス

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /660 kcal

*1人分

調理時間 /35分* ( 7工程 )

*ドミグラスソースを煮込む時間は除く。

材料

(4人分)

・牛薄切り肉 300g
・たまねぎ (薄切り) 1/2コ分
・マッシュルーム 6コ
【ドミグラスソース】
・鶏手羽先 10本
【A】
・たまねぎ 1/2コ
・にんじん 1/2本
・セロリ (葉も含む) 1本
・ねぎの青い部分 2本分
・にんにく (みじん切り) 1かけ分
・小麦粉 大さじ3
・トマトピュレ カップ1/2
・シェリー酒 大さじ2
・ローリエ 1枚
・生クリーム カップ1/4
・ご飯 (温かいもの) 適量
・サラダ油
・バター
・トマトケチャップ 大さじ2
・塩 適量
・こしょう 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

【ドミグラスソース】をつくる。手羽先は水で洗い、水けをきる。出刃包丁で、骨をところどころたたき割る。【A】はザク切りにする。

! ポイント

手羽先を、たたき割ることでうまみを引き出しやすくする。

2

フライパンにサラダ油大さじ1を入れて強火にかけ、にんにく、手羽先、【A】を加えて炒める。

3

全体に軽く焼き色がついたら、強めの中火にし、小麦粉をふり入れ、ところどころ濃い焼き色がつくまで炒める。

4

3を鍋に移し、水カップ5とトマトピュレを入れて強火にかける。

5

沸騰したら弱めの中火にしてアクをとり、時々混ぜながら、1/2量になるまで約1時間煮る。温かいうちにこし、別の鍋に移す。【ドミグラスソース】のでき上がり。

6

フライパンを中火で熱し、バター10gを入れ、たまねぎを加えて薄い茶色になるまで炒め、【ドミグラスソース】の入った5の鍋に移す。同じフライパンを中火で熱し、バター5gを入れ、石づきを除いて縦半分に切ったマッシュルームを入れ、サッと炒めて鍋に移す。同じフライパンにサラダ油小さじ1を入れ、強めの中火で熱し、2cm長さに切った牛肉を入れて炒め、色が変わったら、鍋に移す。

7

鍋を中火にかけ、シェリー酒とローリエを入れる。トマトケチャップ大さじ2と塩適量、こしょう少々で味を調え、5~10分間ほど煮込む。生クリームを入れて混ぜ、ご飯とともに器に盛る。

全体備考

【濃い焼き色をつけてドミグラスソース特有のコクを出す】
火加減を強めにして焼き色をつけておくと、ソースにしたときに深みのある味になります。へらでしっかりと混ぜながら、炒めましょう。

【サラダのつくり方】
キャベツ200gはせん切りにし、セロリ1本は薄切りにする。りんご1コは3mm厚さのいちょう形に切る。キャベツとセロリを混ぜ合わせ、塩小さじ1/2をふって30分間おき、絞って水けをきる。りんごを入れて、マヨネーズカップ1/2を加えて混ぜる。器に盛り、みじん切りにしたナッツ類を散らす。

このレシピをつくった人

真崎 敏子さん

都内で洋風家庭料理教室を主宰。
イギリス、ドイツに暮らしてその国の本格的な料理を学び、ホテルの製菓部にて修業。主婦が一人で作れる華やかな中にも、味のよいパーティー料理、家庭料理を目指している。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード さば さば缶 鈴木 登紀子

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

いかじゃが
ありそうでなかった組み合わせ。じゃがいもといかは時間差で煮て、ほっこり、ふっくらと仕上げます。枝豆を散らせば、彩りもきれい。
さけとねぎの卵焼き 甘酢あん
みんなの大好きな「かにたま」のさけバージョン。とろみをつけた甘酢だれが絶品です。丼にしてもおいしい。
栗と鶏手羽の煮物
ほっくりとした栗に鶏手羽のうまみをしみ込ませた、こっくり深みのある甘辛いおかずです。鶏手羽でだしをとったスープでコトコト煮込みます。
ダブルチーズのパエリア
2種類のチーズが濃厚で深みのある仕上がりに。ご飯と具にチーズをトロッとよくからめていただきます。
豚バラとかぼちゃの煮物
小さめのフライパンを使って、かぼちゃの煮くずれを防ぐのがコツ。かぼちゃがやわらかくなるころに豚バラ肉のうまみがなじみます。
さつまいものさつま汁
さつまいもの甘みがほんのり汁に移って、やさしいおいしさ。鹿児島県薩摩(さつま)の郷土料理「さつま汁」。具だくさんで、見た目もおなかも大満足です。
ゴロゴロやさいの揚げ漬け
皮付きの根菜類を酢じょうゆでからめます。油との相乗効果でとてもおいしくなります。「つくりおき」しておくと安心の一品です。
厚揚げとツナのふわとろ煮
オクラや長芋のネバトロ食材は、夏の疲れが出やすい時期にうれしい口当たりです。ツナ缶と一緒に煮ればだしいらずです。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介