きょうの料理レシピ 2003/11/27(木)

ゴシュア

「ゴシュア」はピレネー山脈の麓バスク地方の言葉でおいしいという意味のお菓子です。

ゴシュア

撮影: 対馬 一次

材料

(直径20cmのなべ1台分)

【スポンジ生地】*直径18cm丸型1台分
・卵 3コ
・グラニュー糖 100g
・薄力粉 100g
・溶かしバター (食塩不使用) 20g
【カスタードクリーム】
・卵黄 2コ分
・グラニュー糖 65g
・コーンスターチ 18g
・牛乳 250ml
・レモンの皮 (国産) 少々
・バニラビーンズ 1/4本
・バター (食塩不使用) 8g
【ラム酒のシロップ】
・グラニュー糖 50g
・水 カップ1/2
・ラム酒 40ml
・卵黄のクリーム 適宜
スペイン風ロールケーキ手順710参照。
【仕上げ用 】
・グラニュー糖 大さじ5~7

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

【スポンジ生地】をつくる。ボウルに卵とグラニュー糖を入れ、ざっと混ぜる。湯せんに時々かけて人肌程度に温めながら、全体が白っぽくなり、もったりとするまで泡立てる。

2

薄力粉をふるいながら入れて、ゴムべらでサックリと混ぜ合わせる。溶かしバターを加え、全体につやがでるまでしっかりと混ぜる。

3

バター(食塩不使用。分量外)をぬって小麦粉(分量外)をふった丸いスポンジ型に2を流し入れ、170℃に温めたオーブンで約30分間焼く。焼き上がったら型から出し、冷ます。

4

【カスタードクリーム】をつくる。ボウルで卵黄とグラニュー糖をすり混ぜ、コーンスターチを加えてよく混ぜる。

5

小なべに牛乳、レモンの皮を入れる。バニラを縦半分に裂き、中身をこそいで加え、さやも入れる。沸騰直前まで温める。

6

54に注ぎ入れ、サッと混ぜたら、こしてなべに入れる。中火にかけ、絶えずかき混ぜる。もったりとしてきて底のほうで大きな泡が立ったら火を止める。バターを加え、よく混ぜたらバットに広げて冷ます。

7

【ラム酒のシロップ】をつくる。小なべにグラニュー糖と水を入れ、火にかけてグラニュー糖を溶かす。火から下ろし、ラム酒を加える。

8

3の【スポンジ生地】の厚みを3枚に切り、表面に7の【ラム酒のシロップ】をたっぷりとぬる。1枚を厚手の土なべの底に敷き、6の【カスタードクリーム】をぬる。その上に【スポンジ生地】、【カスタードクリーム】、【スポンジ生地】の順に重ねる。いちばん上に「卵黄のクリーム」を5mm程度の厚さにぬる。

9

【仕上げ用】のグラニュー糖をかけて、熱した焼きごてで焼き色をつける。

! ポイント

焼きごてがなければ、お好み焼き用のこてを熱して使ってもよい。

◆「卵黄のクリーム」を使ったレシピ◆
スペイン風ロールケーキ

このレシピをつくった人

小西 由企夫さん

1980年代から90年代にかけてスペイン・マドリードやバルセロナのレストラン、料理学校でスペイン料理を学ぶ。現在は、大阪・北浜にあるスペイン料理店オーナーシェフを務め、各地の調理師専門学校の講師としても活躍している。

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