きょうの料理レシピ 2014/04/28(月)

ほめられ行楽弁当包みいなりずし

油揚げに詰める手間がいらない簡単にできるいなりずしです。好みの具材をいろいろ混ぜても楽しめます。

包みいなりずし

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /550 kcal

*1人分

調理時間 /40分* ( 7工程 )

*前日30分(冷ます時間は除く。)当日10分

材料

(4人分)

・油揚げ 8枚
【A】
・だし カップ2
・酒 小さじ2
・砂糖 60g
・しょうゆ 大さじ2
・うす口しょうゆ 少々
【すし酢】*つくりやすい分量。
・米酢 カップ1
・砂糖 70g
・塩 15g
・昆布 (5cm四方) 1枚
・ご飯 640g
*温かいもの
・白ごま 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

前日
1

油揚げは長いほうの一辺を残して三辺を切り落とし、手で切り口からゆっくりと開く。熱湯をかけて油抜きし、水けを絞る。

! ポイント

切り口が開きづらいときは、包丁でゆっくりと切り開く。

2

大きめの鍋に油揚げを1枚ずつ広げて重ねる。【A】を合わせて注ぎ、落としぶたをして中火にかける。煮立ったら弱火にし、煮汁が半量くらいになったら火から下ろし、そのまま冷ます。

! ポイント

油揚げが浮いてくるようなら、落としぶたをしたまま冷ます。

3

再び中火にかけ、煮立てる。うす口しょうゆを加えて、煮汁の量が最初の1/4程度になるまでじっくりと煮詰める。冷まして冷蔵庫に入れる。

! ポイント

煮返すことで味がよくなじんで、冷めてもおいしくなる。

4

【すし酢】をつくる。材料を鍋に合わせて弱火にかけ、砂糖と塩が溶けたら火から下ろす。冷めたら昆布を取り出し、保存瓶に注いで冷蔵庫に入れる。

! ポイント

すし酢は冷蔵庫で約1か月間保存可能。

当日
5

すし飯をつくる。大きめのボウルにご飯を入れ、4の【すし酢】約大さじ4を回しかける。うちわであおぎながら、手早く切るように混ぜ、白ごまを全体にふる。

6

油揚げの煮汁をきり、油揚げ1枚の内側を上にして広げる。すし飯の1/8量を俵形に握ってのせる。

7

四方から対角線上に油揚げをたたんで、すし飯を包む。残りも同様にする。

! ポイント

弁当箱に盛るときは、合わせ目を下にして置く。

このレシピをつくった人

中嶋 貞治さん

東京新宿にある割烹の料理長。北大路魯山人主宰の「星岡茶寮」初代料理長を務めた祖父を持ち、父も料理長人。京都での修業を経て、1980年に「新宿割烹 中嶋」を引き継ぐ。ホテルの日本料理店の調理顧問や料理教室の講師も務め、メディア、各種イベントでも活躍。繊細な味と美しい盛りつけに定評がある。

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