きょうの料理レシピ 2013/03/11(月)

【春めく食卓】桜えびとしょうがの炊き込みご飯 ふきとえびの春ちらし

透き通ったグリーンのふき、ピンクのえび、菜の花のようないり卵が、春らしさいっぱいです! すし飯用の合わせ酢を多めにつくって、具材にも軽く下味をつけるのがポイント。

ふきとえびの春ちらし

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /370 kcal
調理時間 /40分 ( 9工程 )

*米を炊く時間は除く。

材料

(3~4人分)

・米 360ml(2合)
・昆布 (5cm四方) 1枚
・ふき 約1+1/2本(120g)
・えび (殻付き/無頭) 7~8匹(170g)
・刻みあなご (市販) 70g
・甘酢しょうが (せん切り) 20g
【合わせ酢】
・酢 大さじ6
・砂糖 大さじ3
・塩 小さじ2
【いり卵】
・卵 1コ
・砂糖 大さじ1/2
・塩 一つまみ
・木の芽 適量
・塩

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

米は洗って炊飯器の内釜に入れ、2合の目盛りよりやや少なめに水を加える(あればすし飯用の目盛りに合わせる)。昆布をのせて炊く。

2

【合わせ酢】の材料を混ぜ合わせ、すし飯用と具材の下味用に半量ずつ分けておく。

3

【いり卵】をつくる。鍋に【いり卵】の材料を順に入れてよく混ぜる。中火にかけ、菜箸3~4本で混ぜながら、細かいそぼろ状に火を通す。

4

ふきはゆでる鍋の直径に合わせて切り、塩適量をふり、板ずりをする。

! ポイント

ふきをまな板の上で転がして塩をなじませ、色を美しく、表面をなめらかにする。

5

熱湯にふきのいちばん太い部分を入れて1分間ほどゆでたら、中太の部分を加え、さらに少ししたら細い部分を加えて、計3〜5分間、少し歯ざわりが残る程度にゆでる。冷水にとり、水を何回か替えて冷ます。皮と筋をむき、斜め薄切りにする。

6

えびは殻の節の間に竹串を刺して背ワタを取り、ゆでる。粗熱が取れたら殻をむき、3〜4匹は飾り用に厚みを半分に切り、残りは1cm幅に切る。

7

56に、2の具材用の【合わせ酢】を半量ずつかけて、下味をつける。

! ポイント

具材ごとに下味をつけることでうまみが引き立ち、酢の味が全体に行き渡る。

8

ご飯が炊き上がったら大きめのバットに移し、2のすし飯用の【合わせ酢】を回しかける。切るように混ぜ、うちわであおいで粗熱を取る

9

8に刻みあなご、甘酢しょうが、1cm幅に切ったえび、汁けをきったふきを散らし、混ぜる。器に盛り、飾り用のえびをのせ、3の【いり卵】を散らし、木の芽を飾る。

! ポイント

ご飯の上に具をまんべんなく散らしておくと、サッと均一に混ぜることができる。

全体備考

ふきは一度にゆでて保存!
旬の立派なふきは、一度で食べきれないことも。まとめてゆでて水に浸しておけば、2~3日間はきれいな色のまま冷蔵庫で保存可能。そのままおひたしに。だし、うす口しょうゆ、みりんでサッと煮たり、汁物にしたりと便利です。

このレシピをつくった人

河野 雅子さん

大学で食物学を専攻後、料理研究家になる。4人家族の食事作りを生かした、家庭的でつくりやすい料理のおいしさに定評がある。

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