きょうの料理レシピ 2003/03/12(水)

肉じゃが

ホクホクのじゃがいもがおいしい肉じゃがをつくってみましょう。じゃがいもが柔らかくなったら調味料を時間差で加えるのがポイント。

肉じゃが

撮影: 山本 明義

材料

(4人分)

・じゃがいも (大) 4コ
・たまねぎ 1コ
・牛赤身肉 (薄切り) 200g
【A】
・砂糖 大さじ2+1/2~3+1/2
・しょうゆ 大さじ2~3
・絹さや 8枚

下ごしらえ・準備

1 じゃがいもは皮をむいて四つから六つ割にし、面取りをして水にさらす。

2 たまねぎはくし形に切り、牛肉は3~4cm長さに切る。

つくり方

じゃがいもが柔らかくなったら、まず半量の砂糖を
1

なべに水けをきったじゃがいも、たまねぎを入れ、ヒタヒタの水を注いで中火にかける。煮立ったら火を弱め、2~3分間煮る。【A】の砂糖の半量を加えて4~5分間煮る。

半量のしょうゆで味を整え、肉を加えます
2

次にしょうゆも半量加えて4~5分間煮、牛肉をなべに散らすように加える。アクが出てくるので、こまめに取りながら火を通す。

残りの調味料を入れて、煮ること10分
3

残りの砂糖を加えて4~5分間煮、続いて残りのしょうゆも加える。ふたをずらしてのせて、じゃがいもが完全に柔らかくなるまで10分間ほど煮る。

ここまでしっかり汁けをとばします
4

少し火を強め、なべを揺すって汁けをとばすようにして煮きる。

ほっくり甘辛味がしみこんだお芋が最高
5

器に盛り、熱湯でサッとゆでて細切りにした絹さやを天盛りにする。

全体備考

《道具》
あまり小さいと煮汁が回りにくいので、大きめで厚手の片手なべがよい。最後に「なべ返し」をするので、重すぎるとやりにくいので注意。

このレシピをつくった人

城戸崎 愛さん

1925年神戸市生まれ。長年「きょうの料理」に出演し、洋風料理をはじめとする家庭のおかずをわかりやすく紹介。「ラブおばさん」の愛称で親しまれている。テレビ、ラジオ、雑誌などで幅広く活躍。

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