きょうの料理レシピ 2003/03/11(火)

春キャベツの炒め物

野菜いためは手軽でも、おいしく作るには意外に難しいもの。しっかりポイントをおさえておきましょう。

春キャベツの炒め物

撮影: 山本 明義

材料

(4人分)

・キャベツ 5~6枚
・グリーンアスパラガス 4~5本
・豚もも肉 (薄切り) 200g
・柚子こしょう 適宜
・レモン 適宜
・サラダ油
・塩
・こしょう

下ごしらえ・準備

1 キャベツは軸を取り除き、大きくザク切りにし、葉先と暑い芯の部分にわけておく。グリーンアスパラガスはガクを取って斜め切り。豚肉は3~4cm厚さに切る。

つくり方

油ならしをします
1

フライパンをよく熱し、サラダ油を多めに入れて全体によくなじませて、余分な油をきる。これを油ならしといい、このあともう一度サラダ油大さじ2を入れる。

火の通りにくい厚い部分の葉からいため始めます
2

キャベツの芯の部分、グリーンアスパラガスを入れて強火でいためる。続いてキャベツの葉先の部分を加え、塩・こしょう各少々をふって皿に取り出す。

野菜を取り出してから、豚肉をいためます
3

余熱で火が通りすぎないように野菜を取り出したらフライパンをきれいにして、サラダ油大さじ1をなじませる。豚肉を入れ、焼き目をしっかりつけて塩・こしょう各少々をふる。ここまで終始強火で。

春野菜の甘みと軽快な歯ごたえが楽しめます。
4

2の皿に豚肉を広げてのせる。レモン汁と柚子こしょうを好みの量かけて食べる。

全体備考

《道具》
素材が少なめであれば、鉄製のフライパンでじゅうぶん。もちろん中華なべでも。

《いため物の鉄則》
1. よく熱したフライパンで、強火で炒める。
2. 食材は同じ大きさに切りそろえる。
3. 香りの出るもの、堅いものから先に加熱する。
4. 水気が出るものは別にいためてから取り出す。

このレシピをつくった人

城戸崎 愛さん

1925年神戸市生まれ。長年「きょうの料理」に出演し、洋風料理をはじめとする家庭のおかずをわかりやすく紹介。「ラブおばさん」の愛称で親しまれている。テレビ、ラジオ、雑誌などで幅広く活躍。

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