きょうの料理レシピ 2011/09/15(木)

一品入魂小さな三色おはぎ

炊いたもち米をついて、小さくまとめたかわいらしいおはぎ。小さなようかんをこっそり中にしのばせます。

小さな三色おはぎ

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /1590 kcal

*全量

調理時間 /50分* ( 5工程 )

*もち米を浸水させる時間は除く。

材料

(約20コ分)

・もち米 カップ2(400ml)
・ようかん (7~8mm角に切る) 適量
【A】
・黒ごま (すり鉢でする) 大さじ4
・砂糖 大さじ2
・うす口しょうゆ 小さじ1
・塩 一つまみ
【B】
・きな粉 カップ1/4
・砂糖 カップ1/4
・塩 一つまみ
【C】
・抹茶 (粉) 適量
・食用菊 少々
*あれば
・たくあん (拍子木切り) 適量
・塩

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

もち米は両手でやさしく洗い、20分間浸水させる(洗い方、浸水のさせ方は本格 赤飯つくり方12参照)。

2

鍋に移し、丸箸が水に埋まらずに転がる程度(米の表面より水が5~6mmかぶるくらい)まで水適量を足す。ふたをして火にかけて炊き、蒸らす(水加減と炊き方、蒸らし方は本格 赤飯つくり方89参照)。

3

熱いうちに塩少々を加えて、すりこ木でつく。

! ポイント

炊きたてのアツアツの状態で、塩を加え、粒が少し残る程度までつぶす。塩を加えると、粘りが出てまとまりやすくなる。

4

21等分にし(1コ約30gが目安)、中心にようかんを入れて、手を湯で湿らせながら丸める。

! ポイント

中心に小さく切ったようかんを入れて、手のひらで転がすように丸める。手を湿らせすぎると水っぽくなるので注意。

5

【A】、【B】はそれぞれよく混ぜ合わせ、丸めた4の1/3量ずつにまぶす。残り1/3量には【C】の抹茶を茶こしでふりかけ、食用菊を飾る。器に盛り、たくあんを添える。

このレシピをつくった人

鈴木 登紀子さん

1924年青森県生まれ。都内で料理教室を主宰。本格懐石から毎日の惣菜まで、味わい深く凛とした盛りつけの和食を伝える第一人者。テレビのバラエティー番組でも活躍中。

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