きょうの料理レシピ 2011/07/18(月)

【京料理人のかんたん和食】ピーマンと豚肉のしぐれ煮ピーマンと白身魚の甘酢あんかけ

ピーマンの食感と彩りを生かした甘酢あんかけ。きれいに焼き上がるポイントは、油をよく熱してから焼くこと。

ピーマンと白身魚の甘酢あんかけ

撮影: 福森 クニヒロ

エネルギー /220 kcal

*1人分

調理時間 /20分* ( 5工程 )

*魚に塩をふっておく時間は除く。

材料

(2人分)

・ピーマン 3コ
・すずき (切り身) 2切れ(140~160g)
*いさきなどの白身魚でもよい。
【A】
・だし カップ1
・うす口しょうゆ 大さじ1
・砂糖 大さじ1/2
・酢 小さじ1/2
・塩 少々
・水溶きかたくり粉 大さじ3
*かたくり粉と水を1:2の割合で溶いたもの。
・一味とうがらし 適量
・塩
・かたくり粉
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

すずきは両面に塩少々をふって、30分間ほどおく。水けを拭いたあと両面にかたくり粉適量をまぶし、しばらくおく。

! ポイント

粉をまぶして半透明になるまでおくと、魚から出る水分を粉が吸ってくれる。

2

ピーマンは縦半分に切ってヘタと種を取り、縦にせん切りにする。水にさらしてざるに上げ、紙タオルで水けを取る。【A】は合わせておく。

! ポイント

ピーマンの青臭みを取り、色を鮮やかにするために水にさらす。

3

フライパンにサラダ油大さじ2をよく熱し、すずきを中火で焼く。しばらく動かさないで、焼き色がついたら裏返し、中まで火が通ったら取り出す。

4

フライパンを紙タオルで拭いてサラダ油少々を足し、ピーマンを強火でサッと炒める。火を弱めて2の合わせ調味料を加え、煮立ってきたら水溶きかたくり粉を加えて混ぜ、ひと煮立ちさせる。

5

3のすずきを器に盛り、4をかけ、一味とうがらしをふる。

このレシピをつくった人

高橋 拓児さん

東京で修業後、生家で厨房に立ち、豊かな発想で従来の概念にとらわれない独自の京料理が人気を博す。料理教室での論理的でわかりやすい解説も好評。シニアソムリエの資格ももち、ワインにも造詣が深い。NPO法人「日本料理アカデミー」でも活躍中。

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