きょうの料理レシピ 2009/04/20(月)

京のおばんざいレシピ ふきじゃこ

ふきの葉も捨てずにちりめんじゃこと炊くと、ご飯やお茶漬けにぴったりの常備菜に。サラダ油でいためるとコクが出ます。

ふきじゃこ

撮影: 蛭子 真

エネルギー /300 kcal

*全量

調理時間 /10分 ( 4工程 )

*ふきを水にさらす時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・ふきの葉 5枚(約250g)
・ちりめんじゃこ 20g
【A】
・だし カップ1/2
・酒 カップ1/4
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ふきの葉はふきの炊いたんでふきの軸をゆでた湯に入れ、約1分30秒間ゆでて流水にさらし、さらに1時間以上水にさらす

! ポイント

葉は軸よりも苦みが強いので、時々水をかえながらしっかりとさらす。味の好み次第で、半日くらいさらしてもよい。

2

1をギュッと絞って水けをきる。ごく細かいみじん切りにして、さらに水けを絞る。

! ポイント

みじん切りにする代わりに、フードプロセッサーにかけて細かくしてもよい。

3

鍋にサラダ油大さじ1を熱し、ちりめんじゃこを軽く炒め、2を加えてサッと炒める。【A】を順に加えて混ぜ、弱火で煮る。煮汁がほとんどなくなるまでいり煮にする。

! ポイント

じゃこのうまみで味わい深くなる。だしがらの煮干しなどを刻んで入れてもおいしい。じゃこの代わりに削り節やひき肉を入れても。

4

煮上がったらバットに広げて冷まし、器に盛る。熱いうちに食べてもおいしい。

全体備考

【保存】
冷蔵庫で4~5日間保存できる。

このレシピをつくった人

杉本 節子さん

生家の京町家の保存活動をしながら、杉本家代々に伝わる記録を元に、京の食文化を研究。現在は「おばんざい」のむだを出さずに使いきる合理的なレシピに着目し、紹介に努めている。

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