
辛口の味噌だったのでたっぷり乗せると少し塩辛かったですが
存在感があり、くるみ味噌は豚肉と合うなぁ~と思いました。
つけ合わせはあったピーマンと玉ねぎ。
ひと口大に切って和えても・・・とありますが、それならば
湯がいた薄切り肉でもいいかな。
別料理になってしまうかもしれませんが、それをレタスなどの生野菜に巻いたり、他の野菜につけて食べてもおいしそうです。
2013/08/11
レモンがなかったのでレモンの絞り汁なしで作りました。
塩茹でしてあった枝豆を彩りに加えました。
削り節は大きめの茶パックに入れて使いました。
味見したときはおいしいと思ったのに、トマトが大きかったこともあるのか冷やしているうちにぼけた味になってしまいました。
生姜のしぼり汁を加えても良かったかも。
削り節はよく絞ったあと、ゴーヤのサラダに混ぜて食べました。
次回はレモンの絞り汁もちゃんと入れて作ってみます。
2013/08/10
冷凍後2週間で作りました。
つやよく、柔らかでしたが、味の滲みはイマイチだったのか、あっさりしていて、ねぎがちょうどよい味でした。
香菜がなかったので、大葉を刻んでのせました。
半日ほど冷蔵して味を馴染ませてから冷凍したほうがしっかりした味になるような気がします。
冷凍しておけばすぐに作れる主菜は助かります。
今度はねぎと一緒に生姜も入れて作ってみようと思います。
2013/08/09
色鮮やかな1品です。
ズッキーニを塩麹で漬けて食べたことはありますが、和え物ははじめてでした。
塩をふってもむと色が冴えます。
うっかりごまをふるのを忘れ、何か物足りなさを感じつつ・・・
食べてから思い出しました。
2013/08/03
とても美味しかったです。
甘酢だれとタルタルソースが意外なほど合います!
鶏肉が苦手な夫も気に入ったようです。
鶏もも肉の厚みが均等でなかったのでそのまま半分に切ってから、そぎ切り切りにし、包丁の背で軽くたたきながら厚みを揃えました。
ゆで玉子は1個使い、らっきょうがなかったので、あったケッパー大さじ1をみじん切りにして代用しました。
2013/08/03
usagiさんのコメントを参考に水切りした絹ごし豆腐の上にたっぷりのせて頂きました。
ゴーヤと梅干しの組み合わせは初めてでしたがとても合います!
4人分を2人で。(1/3は残して翌日に)
調味料はそのままで豆腐にのせてちょうどよい味加減でした。
おじゃこをしっかりカリカリに炒めるのがポイントです☆
2013/07/31
一匹丸ごとのイメージだったアクアパッツアが切り身で手軽です。
塩麹を塗して一晩置いたサーモン、黒オリーブの代わりに家にあったケッパー、イタリアンパセリの代わりに冷凍してあった乾燥パセリ使用。マッシュルームも加えました。
代用ばかりですが、簡単でとても美味しく存在感のある一品になりました。
残念なのは、いつものようにあさりの砂が残っていたことだけです。
黒オリーブが手に入ったらまた作ってみたいです。
2013/07/31
昨晩の放送を見て作ろうと思いました。
手で割くこと、まだなすが温かいうちにたれに加え、手で和えることで万遍なく味が滲み、大葉やしょうが効いてとてもおいしかったです。
今まで何でもたれの材料は全部混ぜてしまってから和えることが多かったので、ごま油を先に入れるとたれをはじいて味がしみにくいには、なるほど!と思いました。
2013/07/30
滋味深いお味でした。
絹かわなすという400gの大きな茄子と300gの大きなトマト各1つずつでちょうどレシピの量と同じくらいと判断し、調味料は最初は表記通り。
厚手の鍋でしたが、トマトの水分が出るまでに焦げないかと不安だったので、ガラス蓋から様子を確認していました。
徐々に水分が出てきて8分ほど経つころには具材がひたひたになったので味見をしてみると、トマトの酸味だけが強く感じられ、塩味を感じなかったのでほんのひとつまみの塩を足しました。
彩りに塩茹でしてあった枝豆をあしらいました。
なすの皮は「にらとカリカリじゃこ炒め」のにらに代え1品に。
2013/07/29
ウーウェンさんの「シンプルな素材と調理法で味わい深いレシピ」に魅せられています。
ニラはどちらかというと今まで苦手でしたが、もっと積極的に利用しようと思わせる美味しさでした。
ごま油が少し入ること、酒を加えることでおじゃこの塩味がマイルドになりコクもあってこれだけで十分なおいしさです。
シンプルゆえにアレンジによって我が家の一品への応用も楽しみです。
ニラをもう少し小さく切って、少ししょうゆを足して冷やっこに乗せるとか、大根おろしと和えたり・・・
2013/07/27
シンプルでとても優しい味わいでした。
トマトをしっかり炒めることで旨みが引き立ちます。
2人分に大きなトマト2個、卵3個、サラダ油大さじ1.5、塩小さじ約1/3、砂糖(甜菜糖)ひとつまみで。
卵がかたくならないかと心配しましたが、トマトから出る水分のせいなのか、片栗粉のおかげか、とろとろに仕上がりました。
ごま油やオリーブオイルだとまた違ったおいしさが楽しめそうです。
2013/07/25
簡単でご飯がすすむ一品です。
コメント参考に、新生姜があったので、みじん切り大さじ2をサラダ油で炒めたところに豚こま切れ肉を入れ、絹揚げはキッチンペーパーで水分、油分を拭いながらひと口大にちぎって入れました。
豚肉が100g、絹揚げ300gだったので調味料は2/3弱に鰹節は一袋3gにしました。
絹揚げや薄揚げとの相性がいいセロリの葉を細ねぎの代わりに加えました。
思ったより濃いめの味付けだったので残念ながら新生姜、セロリの香りはほとんど感じませんでした。
しょうゆを減らし過ぎると全体に絡みにくいので、水・大さじ2くらいに鰹節、しょうゆ、みりんを混ぜて使ってみようかな・・・
2013/07/17
とても美味しかったです。
asukaさんのコメントを参考に
半量を2つの耐熱容器に分けて
オーブントースター220℃で
約7分焼き、チーズに焦げ目が付きはじめたので、170℃に下げ3分でちょうど良かったです。
ズッキーニというと輪切りか半月切りで調理することがほとんどだったので、いつもと違う食感が新鮮でした。
2013/07/16
とてもシンプルな味付けなのに、たっぷりの野菜からの旨みが引き出されてとても美味しかったです。
赤皮かぼちゃ、ピーマンの代わりに冷凍してあったパプリカ、残っていたマッシュルーム、あとはレシピ通りの分量、手順で作りました。
はじめは直径23センチ、深さ5.5㎝の耐熱ガラス容器の蓋が閉まらないくらいの嵩でしたが、蓋を乗せて、かぼちゃがまだ硬そうそうだったので730W10分加熱でちょうど良い具合に仕上がりました。
4人分ですが夕食の副菜として2人でかるく2/3は食べました。
なすにオリーブオイルを塗しておくのは色よく仕上げるため、トマトは調味料の役目では・・・と思いました。
2013/07/15
からしは納豆に付いていたものを3袋使いました。
大きなきゅうりだったので調味料が足りなかったのか締りのない味になってしまいました。
最後にポリ袋を絞るようにして漬け汁を切り、すりごまを加えて全体に混ざるようにし、器に盛ってサラダ感覚でいただきました。
2013/07/15
焼きのりを半分に切ったもの2枚が1度に入るフライパンがなかったので4等分して焼きました。
ししとうの代りにあったニラを最後にさっと加えて火を通し添えました。
玄米ごはんの上にのせ、あっさりとしておいしかったのですが、豆腐1/2丁、200gで作ったので軟らかすぎました。
出来上がりの写真を見ても豆腐の量が多かったようです。
ミンチの量を増やしたり、鶏や合挽きミンチにして主菜にしたりといろいろ応用できそうです。
2013/07/12
意外な組み合わせだと思いましたが、納豆そぼろ食べごたえがあって美味しかったです。
納豆を加えてから炒めていると、ネバネバがフライパンに焦げ付きそうになったので大さじ2ほど水を足し混ぜるときれいにはがれ、混ぜやすくなり、いい具合に仕上がりました。
2013/07/10
とても美味しいごまソースですが、我が家には少し甘めだったので砂糖は半量強に落ち着きました。
冷やし中華なら酢を大さじ2にするなど、このソースを基本にして
いろいろアレンジさせてもらっています。
レンジでなすを蒸すのに、紙タオル使用したのははじめてです。
余分な水分を吸ってくれ、絞る必要がないくらいで良い方法だと思いました。
なすは加熱直後はきれいな色ですが、自然に冷ますと変色するので器に入れたまま氷水などで急冷する方がきれいに仕上がります。
2013/07/10
写真では豚肉がかたそうに見えますが、しっとり柔らかで、さっぱりとして、うっかり下味の酒を忘れましたがとても美味しかったです。
頂きものの塩分控えめ、甘味も加わった梅干しだったので酸味がマイルドでした。
昔ながらの塩と紫蘇で作られた梅干しならもっと締まった味で夏にっピッタリな気がします。
しょうが焼きというとついついしょうが焼き用にカットされたもので作っていましたが、こま切れ肉だと手軽だし食べやすいですね。
2013/07/04
玄米、新しょうが、圧力鍋で。
油揚げの細かいみじん切りがよい具合に混ざって、存在を主張しないけど、ちゃんと味を感じられおいしく食べやすかったです。
少し塩気が強く感じましたが、来客に他の料理とともにお出ししたら、絶賛されました。
2013/07/02






































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