かっちゃんさんのマイレシピ

唐辛子が苦手なので抜き、黒胡椒をきかせ、にんにくは丸のままレンジ加熱してから使用することでニオイを抑え、にらの代用でさっと湯掻いてあった小松菜と、ネギを使用したので本来の味とはずいぶん違っていると思いますが、とても美味しくできました。 オクラが入ることで少しとろっとしてまとまりがいいです。

干ししいたけと戻し汁で半量ふたり分、塩少々は抜きでねぎは少し薄めの斜め切りにしました。 ほっとするお味ですが、みりんの甘みはもう少し控えめのほうが好みです。

きのこの旨みもたっぷりで美味しく夫にも好評でした。 きのこは３００ｇというと結構なボリュームになりそうだったので、中くらいの椎茸３つ、しめじと舞茸が半パックずつで合計約２００ｇで作りました。 ただ、マヨネーズとチーズの塩分があるので、豚ヒレ肉やきのこの塩こしょうは多くならないようにしたほうがいいと思います。 豚薄切り肉ときのこ、または他の材料も一緒に炒めればもっと手軽にできそうです。 カロリーを抑えるなら、マヨネーズを水切りヨーグルトにしても美味しそうな気がします。

普段から減塩を意識しているので、作ってみようと思いました。 干し椎茸の戻し汁は好きでよく使うので、いつものように大きな瓶に今回は５個、すりきりいっぱいの水で冷蔵庫で半日以上浸けて。 厚手の鍋、加熱時間を短く余熱で火を通すため、だし汁１/３カップ＋戻し汁２/３カップで。 だしが効いてとても好みの味でした。 牛肉２００ｇ、調味料はレシピ通りなのに、夫はいつものより味が濃く感じるとのことでした。 グリンピースのかわりに、ちょうどあった枝豆を加えました。 干し椎茸は油でよく炒めた方がおいしいので、他の具材より意識して長めに炒めました。

普段は玄米ご飯ですが、これを作りたくて白米を炊きました。 焼きなすの香ばしさや甘味とだし汁の旨みがご飯とマッチしてとても美味しくいただきました。 茶碗に軽く２杯には見栄えがいいようにだし汁を張ると半カップほど残ってしまいました。 なすも浸るくらいたっぷりかければよかったと食べ終わってから思いました。

丸なす２個で作りました。 味としてはちょうどプルーン＋しょうゆ味のような感じでとろっとしたなすとよく合うおしゃれな一品です。 でも好みの分れる味かもしれません。 一味が苦手なのでふりませんでしたが、好きな人には味がしまってより美味しいのだろうと思います。 バルサミコ酢の煮つめ加減が難しいです。 かなり煮つめすぎたのと、なすが柔らかくなっているので、少しづつ全体に流し込み、フライ返しでなすをひっくり返しながら絡めましたがまだらになりました。 煮つめすぎに注意です。

レシピ半量で。うっかりすりごまを入れ忘れましたが美味しくできました。 エリンギの太さが一定ではなく細いものもあるので、大きさをなるべく揃えるために、細いものは斜め輪切りにしました。 すりおろしたにんにくが苦手なので（切らないで丸ごと加熱するとにおいを抑えられるそうなので）ラップに包んで加熱したものを、潰してＡの調味料と材料にあるがつくり方にはない！？酒でのばしてから加えて炒めました。 エリンギは冷凍で味が濃くなるそうなので、安売りのときに買って輪切りにしておけば、より手軽に作れそうです。 今度はすりごまを忘れずに入れて作ります！

お弁当に入れました。 辛口の味噌だったからか塩辛く感じたので、しめじをレンジ加熱したものを加えました。 しょうがアクセントになっておいしいです。 レシピの写真とは味噌の絡み方が違うのは、急いでいて紙タオルで包んでを省いてしまったからですが、結果的に和えやすかったです。 脂身は茹でる前に取り除きました。 味噌で和えているので（酵素！？）食べるときには豚肉がとても柔らかくなっていました。

久しぶりに作りました。 短時間でできるし、ボリュームもあり、家計的にも助かる一品です。 えのきと豚肉の旨みが相まって薄味でもとてもおいしいです。 柚子の代わりに、あった酢だちの皮を擦ってふり、一味がなかったので七味を少し（夫）、唐辛子がダメな私はそのままポン酢しょうゆをかけて食べました。 えのきは好きですが、歯に挟まり食べにくいので今度からは５ｃｍくらいに切って使おうと思いました。

納豆にトマトやたまねぎ、きゅうりを混ぜるのははじめてでした。 彩り納豆」というのだからと、残っていたオクラも二人分に３本をさっと湯がいて小口切りにして加えるなど、たっぷりめに野菜を入れましたが、添付のたれだけで十分でした。 混ぜてから３０分ほど冷蔵庫で冷やしてから食べました。 いろいろな食感が楽しめ美味しかったです。 たまねぎが意外によく合うなぁ～と思いました。

味噌によってもかなり味が違うのだと思いますが、だし入りの感覚でいただくと微妙なお味です。 みそ汁とは別の汁物と思って飲むとすだちが効いているし美味しいかもしれません。

簡単なのにとても美味しく、見栄えもする一品です。 鶏肉の皮は調理によっては残してしまうのですが、これはむしろ美味しく食べることができました。 鶏肉が３２０ｇありましたが、調味料はレシピ通りで耐熱ガラス容器に入れ、調理時間も上下で３分ずつで十分でした。 皮を中に巻き込んでいるのでややこってりですが、レモンジンジャーソースでさっぱりとして、白髪ねぎもとても合いました。 上からソースをかけたので、下に敷いた千切りキャベツ、横に盛ったレタスにも絡まり、たっぷり美味しく食べることができました。 加熱容器に残ったたっぷりの煮汁をどう使おうか思案中です。

バターを使わないレシピが魅力的でずっと気になっていました。 コメントを参考に、小麦粉の量を１０g増やし、ホエーの量を大さじ１．５に減らしましたがベタつきました。 小麦粉を振りながら生地をのばし、どうにかコップで抜きました。 ベーキングパウダーが多く感じ、（商品記載量は小麦粉１００gに対して２．５～３g）小さじ３にしたからか、思ったほど膨らみませんでした。 朝食には甘めに感じたので次回はレシピを元に砂糖を減らすなど自分なりの工夫をして作ってみようと思います。

水に浸けているのに水っぽくなくほんのりとお酒の風味！？が感じられ、とてもおいしかったです。 ５００gの豆腐をレシピ通りの量に浸けました。 つけじょうゆでとてもマイルドで合います。 冷ややっこといえばしょうゆでしたが、これからはこれにします。 浸け時間約１時間とありましたが仕事の都合もあり、５時間ほど浸けました。

同じような作り方で塩少々とメープルシロップ少々のみで混ぜ、アーモンドをトッピングはよくしますが、シナモン、マヨネーズでサラダははじめてでした。 皮は好きなので取らずに入れました。 シナモンが少なすぎたのか微かに感じる程度で、あまり良さを感じませんでしたし、マヨネーズはたっぷり入る割にそうは感じないので、カロリーを抑えるためにも半量をヨーグルトしてもいいかなと思いました。

煮詰まりすぎて黒っぽく見た目はイマイチですが、食べるととてもふっくらとして、煮詰まった割に、塩加減もご飯と一緒に食べるにはちょうどよくオイスターソースの旨みが効いていました。 皆さんのコメントを参考にしつつ、ジャンボピーマンだったので、ソースの水を１/４カップ強にしました。 ソースが残る程度に仕上げるつもりで、下に蒸しもやしを敷きましたが、焦って強火で煮詰めすぎ、もやしに滲みるほども残りませんでした。 最後まで裏返さなくていいと思うと気負いなく作れます。 焼きはじめると脂がたくさん出てきたので、油っぽくならないようにキッチンペーパーで丁寧に取りました。

ちょうど材料が揃っていたので作ることにしました。 すりおろしたにんにくが苦手なのでみじん切りにし、豆腐は１丁使ったのでしょうゆを小さじ１に増やして。 缶詰の水分で豆腐にも味が滲みるようにと煮つめすぎてしまい、さばがパサついてしまいました。 煮詰まりすぎないうちに卵を加えた方がふんわりでいいですね。

水を加えず野菜の水分で煮るので旨みが凝縮されていて美味しいです。 野菜を全部一度には炒めにくいですし、火の通り方も違うので、１種類ずつ順番に炒めていく、なすを最後に炒めるはとても理に適っていると思います。 時間がなくてトマトの皮は剥かずに使いましたが、気になりませんでした。

玄米ごはんにのせ、すごく美味しくいただきました。 今までしょうゆをもみこんで味を付けるという発想がありませんでしたし、でてくる水分も利用するとは目からうろこでした。 なすにしょうゆを絡ませてしばらく２～３分置いてからもみこんだほうが切れ切れにならなくていいです。もみこんでいるうちにたっぷりと水分が出てきますが、削り節が程よく吸ってくれます。 ちりめんじゃこを熱湯にくぐらせるのは、塩分を抜く、生臭みを取るためかと思いますが、量を減らしたしょうゆにちりめんじゃこを加えてからなすをもみこめばより手軽かなと思いました。 すった生姜を加えてもアクセントになって美味しそうです。

バターと醤油で間違いないおいしさです。 お酒のあてに、塩分・カロリー控えめにと４個入りの絹揚げでバター２０g、酒大さじ１、醤油大さじ２/３で作りました。 薄味ながらバターのコクと、青じそやねぎの香り、刻みのりのうまみで十分おいしいと夫にも好評でした。 今度はレシピ通りで、ご飯の上にのせて”厚揚げステーキ丼にしてみようかなと思います。