かっちゃんさんのマイレシピ

じゃがいもをさっと茹でて酢の物にするより、サラダ油で炒めるのとごまのコクで、とてもおいしかったです。 お弁当にも入れました。 じゃがいも１個が２９０ｇ、にんじん６０ｇ、ごま酢の砂糖と水は大さじ１のまま、酢と白すりごま大さじ２、甘味が引き立つように塩をほんのひとつまみ。 にんじんが多めだったので少し薄味でしたが、冷蔵で半日置くと味が馴染みちょうどよい味になりました。 太めの細切りだったのでシャキシャキというよりサクサクでした。 よく火を通してもおいしそうです。

一度しょうゆだけで漬けたことがありますが、アク抜きをしなかった為か渋みが残りました。 今回はアク抜きもしたし、みりんと酒が入っているのでマイルドに仕上がるのではと期待しています。 漬けたては梅まだかたいので顔を出し、１時間くらいでしんなりし、押すと浸かるけど、やっぱり浮くのでラップを上に被せて蓋をしました。 １か月後のカレンダーにメモ（出来上がり予定）しました。

シンプルだからこその優しい味わいです。 ほんのり甘いです。胡椒やみょうがが味を引き立てます。 大きななす２本の皮を剥き横半分に切り、縦薄切りにして細切りに。 （アクの成分にもポリフェノールが多く含まれるそうなので普段から基本的にアク抜きしていません。） 最初はフライパンいっぱいですがじっくりと炒めると驚くほど嵩が減ります。 たっぷり作り、冷やして食べるのもいいかな。 （剥いた皮は斜め細切りにしておじゃことよく炒め、仕上げにほんの少しの醤油＋ゴマで頂きました。）

あっという間にできるのが嬉しいです。 大きめの茄子（１本１８０ｇ）だったので１本を横半分に切ってから６等分しました。 塩、酢とも半量で作りましたが、味見をすると酸味をほとんど感じなかったので酢を小さじ１足しました。それでも程よいお味でした。 そのままだとサラダ感覚でパクパク食べられます。 茄子に塩がどの位残っているのか分りませんが、ほんの数滴の醤油やごま油をたらしたり、ごまをふったりして変化も楽しめそうです。

料理ばさみできゅうりを切る発想がありませんでした。 やってみて納得です。切るつもりが途中でちぎれるようで面白い！ 一味唐辛子が苦手なので生姜のすりおろしを小さじ１ほど入れ、酢が少ないように感じ大さじ１にしました。 作って１時間ほどだったのでさっぱりとしていて２人で２本分（小ぶり）食べてしまいました。また作ります。 他の野菜でも「料理ばさみで切る」は使えるかも。 翌朝にはすっかり味が滲みて、前日とはまた違った味わいでした。

シンプル調理で、いろいろアレンジできそうな嬉しい一品です。 もっちりとしてとても美味しく、わさびがすごく合います。 長芋は皮を剥いてすぐに酢水に浸けましたが、摩り下ろすと変色しました。でもじゃがいもと混ぜて加熱してしまえば気になりません。 手間をかけ、えびやきのこなどの具材を加えてとろみをつけた餡をかけ三つ葉でも添えれば華やかな一品になると思います。 冷やして黒蜜をかけておやつにもいいかもしれません。

夫はあっさりとしてちょうど良い味とのことでした。 いつもは甘みがしっかりしたレシピで作っていたので、今年はこのレシピを参考に半量の１５０ｇで試してみました。 皮は包丁でこそげるくらいにし、穀物酢、てんさい糖、塩で。 ぬるま湯は加えず湯掻いたあと、湯を切りすぎない程度で甘酢に漬けました。 うっかり繊維を断ち切るようにスライスしてしまいましたが、これはこれで食べやすいです。 あっさり味なので和え物などにも使いやすいと思います。 今度はりんご酢で作ってみます。

ごま油は初めに入れただけなのと、厚かったからか、カリッとというよりもっちりになりましたが、旨みとコクがあり美味しかったです。 たれは、焼いてると豚バラからの脂もでできたので酢を加えてさっぱりと頂こうと、醤油大さじ１みりん大さじ１/２米酢大さじ１すりおろししょうが大さじ１/２に。 しょうがが合うのでたっぷりでもいいかも。 香菜→みつばで代用。 おやきではなくなるかもしれませんが、生地に玉子を加えても美味しそうです。

簡単でシンプルな味付け、常備野菜で作れるというのが嬉しい1品です。 塩こしょうが少し足りなかったですが、ほんのりとしたバター、砂糖の風味は味わえました。 次回は野菜をもう少し小さめに切り、焼き色がつくまで炒めようと思います。 切り方が大きかったので水は大さじ4で蒸し煮にしました。 切った玉ねぎが残っていたので加え、彩りに冷凍してあった乾燥パセリを振りかけました。 これからの季節だと生のとうもろこしを加えても美味しそうです。

チャーハンなのに、たこから水分をだしてご飯に吸わせる？？？と思いましたが食べてみて納得しました。 レモンのしぼり汁もポイントだとおもいます、 ただ、唐辛子がだめなので加えていませんので、本来のお味とは違うのでしょうけど、とても美味しく夫にも好評でした。

あごだしとささ身からの味がでて優しいお味です。 とろんとろんでスプーンではちょっとすくいにくくスープカップで飲みました。 鹿児島産の産毛がなくつるっとしたオクラだったので手順通りに作り、新たまねぎの切れ端がでたので加えました。沸騰後３分ほどで柔らかくなり、ミキサーに１分ほど。わさびはとろみが強くあとからだと混ざりにくかったです。 暑い時期、少し塩気を足して、冷や汁のようにご飯にかけたり、トマトのさいの目切りをトッピングすると彩りもよく美味しそうです。オクラ５個で約５０ｇ、ささ身も１本約５０ｇでした。

米酢、てんさい糖、粗塩でレシピ通りに作ったら味が濃かったので 更にたまねぎ１/２個を追加し、ちょうどいい味になりました。 蓋付ガラス容器が大きすぎたのでたまねぎが全部は浸からず色むらができていたので２～３度下からざっくり混ぜました。 他の野菜でも試してみたいと思います。

紫たまねぎのピクルスをつくるのにまずは基本通りにはじめて作りました。 覚えやすく簡単なのが嬉しいです。 ハーブなどを加えてアレンジも楽しみたいと思います。

おろししょうが、酢がきいてさっぱりとおいしいごまみそだれです。これからの季節、色んなものに使いたいです。 ナスの皮を剥くことで爽やかな色に仕上がりますね。 ラップに包んだまま保冷剤にのせて冷ましました。 皮も捨てがたく、人参とおじゃこと炒めてお弁当に入れました。

２度目です。娘が帰ってきたので３人分をご馳走ふうに盛りつけてみました。しめじを加え、絹さやの代わりに鉢植えの木の芽をあしらいました。香りがよく好評でした。 前回はうっかり油あげを炊いてから切り、今回はレシピ通り切ってから炊きました。前回の方が扱いやすく形が崩れにくく良かったように思います。

夫のお弁当に入れました。暑くなってきたのでわさびとレモンの風味がさっぱりと良かったようです。 残っていた不揃いのマッシュルーム３個では少ないのでお土産にもらった大きな本しめじ１本とで作りました。焼いているうちに縮んでしまったこともあり見栄えが悪くなりました。 わさびとレモンとごま油の組み合わせははじめてだったので新鮮でした。この組み合わせ他の食材にも使ってみたいです。

毎日お弁当を作っていますが、入れる前に試しに作ってみました。 お弁当に入れるならキャベツを手で絞るよりも衛生的かと、ガラス耐熱容器を蓋をしたまま横にして自然に水分を切りましたがちょっと水っぽくなりました。 お弁当箱の中で水分が出ては困るのでしっかり水分を取ってもう一度作ってみます。 缶詰がなかったので、冷凍コーンをレンジ加熱して使いました。 ごま風味という割にごまをあまり感じなかったので倍量にしてもいいかなと思いました。

薄味の炊き込みご飯をほんのり甘辛く煮含めた油揚げで巻くことで ちょうどバランスのよい美味しさで夫にも好評でした。油揚げは小さめの長方形の５枚入りが特価だったのでそれを適当な大きさに切り使いました。 一人分ずつお皿に盛りつけましたが、これからの季節だと新生姜や大葉、茗荷などの香味野菜をトッピングし、周囲にぐるっと揚げを並べたり、揚げを大きめにしご飯を巻いて切り分けたりしておもてなしにもよさそうだと思いました。 薄味の我が家ではこのレシピで炊き込みご飯だけ作ったり、揚げは多めに炊いて常備菜にしたいです。 圧力鍋使用で短時間で仕上がりました。

絹ごし豆腐入り、玉子なしははじめて。焼いている途中にはみ出たところを味見すると、焼きあごだしの風味と具材の旨みで十分だったので、私はマヨネーズにほんの数滴の醤油を混ぜてかけソースなしで。分量を計量し、キャベツの切り方も約２㎝角に。ひっくり返してからのサラダ油は豚バラ肉からの脂が出てきたので入れず。夫はソース、マヨネーズ、かつお節、青のりで。それはそれで美味しかったようですが、キャベツの水分が少なかったからかがっちりとした焼き上がりだったのでキャベツのかたさが気になったようです。私は逆に食べごたえがあって良かったです。混ぜてしまうなら豚ミンチのほうが全体に混ざりやすくていいかも。

しょうがだけ大さじ２に増量して作りました。 そのまま食べてちょうど美味しい味付けです。 冷めてしまうと脂が気になるのでお弁当のおかずにはちょっと使えなさそうです。 半量はジッパー付袋に入れ小分けして使えるように 筋目を入れて冷凍しました。 お助け食材として活躍しそうです。