かっちゃんさんのマイレシピ

とても優しいお味でした。溶き卵を網で漉すのだけ手間取りましたが途中からスプーンで丸く円を描きながら押し付けると意外とスムーズにいきました。えびは下味をつけないけど、はじめにだし（塩分含む）でサッと煮るからかとてもおいしかったです。 他のおかずとのバランスでちょうど良かったけれど、もともと薄味な我が家でも卵部分は少し薄いかなとおもいました。 「食べれば茶碗蒸し」というより別のおしゃれな一品です！ 銀杏、きのこなどなどを加えて薄味の餡をかければ手軽なのに立派なご馳走になり、具材を変えればいろいろアレンジが楽しめます。これからの季節だと冷やして食べるのもよさそうです。

玉ねぎを加えたこともあるのかちょっと甘め（甜菜糖使用）でしたが、夫にも好評で餡まで残さずきれいに食べました。 「食べれば肉じゃが」というより「じゃがいもの肉あんかけ」のほうがイメージぴったりかも。２人分作るのに豚バラ肉１パック９４ｇを買ってきたので調味料も半分にと思いましたが水１５０ｃｃにするとあっという間に煮汁がなくなりそうだったのでじゃがいも３００ｇで調味料などはレシピ通りにし玉ねぎ１/２を加えました。 冷凍してあったえんどう豆は煮汁に加え一緒に炊きました。 じゃがいもは皮付きで加熱するので可食分が減らなくていいです。 手軽でおいしいのでまた（砂糖控えて）作りたいです。

すごく太いアスパラガスだったので1本ずつ巻こうとしましたが上手く巻けず時間もかかり無残な状態に。 チーズの焼き色をよくしようと長く焼きすぎたのかかたくなり食感があまりよくありませんでした。 今度は細いアスパラガスで作ってみます。 追記　もう一度細いアスパラガスでチャレンジしましたが、残念ながら不器用なのかやっぱり無理でした。

簡単でおいしいです！ 北海道産の小さめので作ったので途中ガラス蓋をし、仕上げに火を強め水分をとばし焼き色をつけました。 rurumikiさんと同じく、淡路島産のでもぜひ作りたいです。 かつお節をのせたり、ポン酢でさっぱりもいいかもしれません。 追記 淡路島産の新玉ねぎだとさらに甘味があり美味しかったです。

小泉先生の美味しそうな食べ方を見てからずっと作りたいと思っていました。 さすがに丼を蓋にするのは自信がなかったのでガラス蓋をして火の通り具合を見ながら作りました。 青ねぎをトッピングし、納豆についていたタレをかけました。 温かな納豆と半熟の黄身に削り節の旨みが加わりとても美味しかったです。 削り節は1/2パック使いましたが多めがいいし、タレより醤油の方が味がしまってよりおいしいのではないかと思いました。

意外な取り合わせですがクリームチーズと味噌がワインに合います。 甘いのが苦手なので取りあえず半量のてんさい糖で作ってみました。予想通り少し甘めだったので使いかけのレモンを搾って混ぜると爽やかでよりおいしくなりました。 我が家では味噌と砂糖の割合をレシピの８～９割くらいでいいかなとおもいました。 半量でも結構な量なので余り、翌朝サンドイッチ用のパンに塗り、木の芽も挟んで食べました。 また作りたいです。

食後にも胡麻油の香ばしさが残ります。醤油、トマトの旨みとマッチし上品なドレッシングです。ドレッシングがたっぷりなので残ってしまうのが勿体ないように思いました。夏にかけ割合をかえれば、冷やっこや冷やしそうめん、海藻サラダなどにも合うと思いました。（ちょうど胡麻油がなくなったので太香胡麻油を買いに行きましたが近くのスーパーにはなかったのでマルホンさんの純正胡麻油ゴールドで、トマトジュースは無塩のが家にあったので塩をほんのひとつまみ加え作りました） 沸騰した湯で７分茹でた卵はきれいに剥けるし、黄身の火の通りが絶妙でした。

この塩分でおいしいのは酢の効果が大きいのだと思いました。 鶏肉が大きかったのかもしれませんが・・・ そのまま食べるには美味しいのですがご飯と一緒にというと酢と醤油も大さじ１にしたいところです。 または生姜や胡椒、山椒などで下味をつけてもいいかもしれません。 eggさんもご指摘のように焼くときにたくさん脂がでますのでしっかり拭ったほうがいいです。

さっぱりとしつつコクがあってすごく美味しかったです。 旬の新キャベツとセロリをたっぷり添え一緒に食べるとより美味しかったです。 もも肉１枚（270ｇでした）には調味料多く感じたので各大さじ1.5にしました。 結果的に調味液が残ってしまうので各大さじ1で良かったような気がしました。 時間がなく調味料に漬けたのは１５分ほどでしたが十分に味が滲みとてもしっとりと柔らかかったです。 何人かの方がぱりぱり感はないとあったので、水を加えず蓋はしてじっくり焼いてみましたが同じでした。 ひっくり返したときはぱりぱりした感じだったので次回は蓋をせず弱火でじっくり焼いてみようと思います。

梅干しの酸味が効いてご飯がすすみます。 絹厚揚げ１パック（３００ｇ）キャベツ約１５０ｇを２人分として梅干し１個、味噌大さじ１、酒、みりんは各大さじ１のまま、醤油なしで作りました。 薄味の我が家では味噌をもう少し減らしてもよいくらいでした。 厚揚げの油抜きのついでにザルに入れたキャベツにも熱湯をかけ使いました。 このひと手間で仕上げが楽でした。 味を引き締める意味でも仕上げに大葉を加えるか、のせるかしても良いかもしれません。

こうしてストックしておくといつでもすぐに使えて便利です。 使う３０分ほど前に冷蔵室に移しておきました。 袋を切って包丁で１６等分して玉子１個に片栗粉大さじ２、大葉５枚をせん切りにして混ぜたものにくぐらせフライパンに多めのサラダ油でピカタのように焼き、蒸しもやしの上にのせポン酢少々かけ食べました。 工夫次第でいろいろ使えそうです。

塩麹を少し塗して一晩置いたぶりで作りました。 焼いただけよりあんをかけることでしっとりとおいしかったです。 生姜がきいているあんがちょうどよい味で全部飲み干しました。 「水菜とぶりのあんかけ」ということですが、あんにきのこを入れたり銀杏などあれば散らしたり彩りに人参の飾り切りなどを加えると立派なご馳走になりますね。

無駄なく使えるし、少量使いにも便利で重宝しています。

皆さんの投稿を参考にナッツ類はレシピ通り、ドライフルーツ半量、あった甘栗も入れたのでてんさい糖は３０ｇに。 材料を混ぜたらちょっとボソボソし天板に広げる！？ この状態でどうやって？？？と材料の分量を間違えたかと不安になりましたが、手で楕円形２つにして更に天板のばし形を整えたら 上手くいきました。 棒状に切ってからはカリッとするまで１０分強かかりました。 うっすら焼き色がついてから切れのよい包丁で一気に切るときれいに切れました。 2013.3.24 もう何度も作っています。 ナッツの香ばしさとドライフルーツの自然な甘さがお気に入りです。

中濃ソースがなく、濃厚ソースを加えてしまったからか、ごぼうの香りはあまり感じませんでした。 今度はウスターソースと濃厚ソースを半々にしようと思います。 白菜からの水分の指摘のコメントがあったので白菜を３日間干して使ってみました。 焼くと底に水分が出ていましたが気になるほどではなかったです。 夫はドリアにしてほしいというので夫の分だけご飯に汁を絡め、具材とチーズをのせて焼きました。 トマトの水煮缶が４００ｇだったので分量通りに４人分作りましたが２人で食べるには多いのでミートソースは残し、パスタソースにアレンジするつもりです。

もやしのシャキシャキ感がすごくいいです。 夫が鮭缶やツナ缶が苦手なので桜エビを混ぜて焼きました。 おじゃこでもいいかなと思いました。 また作りたいです。

塩麹に塗しておいた鮭を使ったので塩は一切使いませんでした。 玉子は残っても使い道がなかったので１個に片栗粉大さじ１．５を混ぜ全部使い切るように鮭に絡めました。 ソースのマヨネーズ大さじ５はカロリーが気になったので大さじ１．５をカスピ海ヨーグルトにしました。 甘いのも苦手なので、甜菜糖小さじ１と少なめにしましたがそれでも甘いと感じました。 レモン汁はもっと多いほうが美味しいと思います。 鮭はひと口大くらいに切った方がソースが絡みやすいです。 ４等分では大きすぎました。

豚肉がなかったので合挽きミンチ３０ｇ、サラダ油なしであとは手順通りに作ってみました。 今までに食べたことのないお餅の食べ方が新鮮でした。 味もちょうどよくとても美味しかったです。 追記 豚肉でも作りましたが、やはりとても美味しいです。

塩麹を塗してあった鮭があり材料が揃っていたので作りました。 基本的に牛乳がダメなので嬉しいメニューです。 豆乳を加えてからうっかり煮立ててしまいモロモロになりました。 レシピにもあるように注意が必要です。 味噌との相性がいいです。 固形スープの素でなくても和風だしでもいいかもしれません。 具材の種類を多くしたいほうなのでこれに里芋かじゃがいもを加えてもいいなと思いました。 器に盛りつけたら彩りが寂しかったのでパセリをかけてみました。

簡単で気の利いた一品です。 れんこんの種類にもよるかもしれませんがすごくもっちりとして美味しかったです。 れんこんにえびとぎんなんを混ぜながらひと固めにし 耐熱容器に並べ蓋をしてレンジ加熱しました。 塩分控えめにと心がけているので残り物の椎茸をスライスしてだしで炊き,醤油とみりんは各小さじ１にしました。(塩分が含まれているだしの素使用） 柚子たっぷりだと薄味でも美味しくいただけます。