ぼぺにゃんさんのマイレシピ

東京で普通に売っている長方形の油揚げ3枚を、レシピ半量の出汁、砂糖、醤油で炊いたらちょうどよい味だった。普段の味付けよりかなり甘めだけど、最近こういう味もご飯のおかずとしていいなと思うようになった

夏に何回も食べたいお惣菜。薄切りのゴーヤーは下処理なしでも苦味がちょうどよく、切ったときは多いかと思ったけどいくらでも食べられる。豆腐も香ばしく焼ける。仕上がりは水っぽくならず塩加減もちょうどよく、シンプルですばらしいレシピ

タラコ85、バター55、パルメザンがわりのグラナパダーノ20、パスタ多めの240。茹で水2リットル塩20、表記7分のところ6分茹で、汁気がないので和えるのにもたつき、結果ちょうどよい茹で加減に。塩の追加は不要だった。おいしい素材ばかり渾然一体となった大食い2人大満足の昼ごはん。バターは焦げるの怖くてちょっと火入れが甘かったか。バターの一部をオリーブオイルに置き換えてもよさそう

シンプルな材料と手順でボリュームあるおいしい主菜ができる。ナンプラーが得意ではない家人もおいしいと。好みとしては長ネギは倍くらいあったほうがよく、タレは半量で足りる（余ったタレは半切りにしたゆで卵にかけて小ネギと辣油もトッピングしたらよい前菜になった）。いろいろな魚に応用できそうなレシピで、野菜もカイワレ、生姜、にんじんやピーマン細切りなども合いそう。

まったく肉の入らない中華まん、小松菜と干し海老の旨みでしみじみとおいしいです。他の野菜でのアレンジも試したい。ウー・ウェンさんのこの中華まんシリーズはとにかく皮が薄甘くて後を引くおいしさ、肉まんはもちろん花巻もとても好評です。蒸し器に並べるとき適切な間隔をあけないと、隣の中華まんにくっついてしまい引き離すのが難しい点だけ注意。

しっとりした甘じょっぱいさつまいも、味見が止まりません。冷めても数日間美味。電子レンジでの加熱がムラになりがちなので、無水鍋で無水蒸しで作っています。味醂の煮切りは電子レンジ500W40秒ほど。シルクスイートなどしっとり系の芋で作るのが好きです

太香胡麻油とほんの少しの塩胡椒で春キャベツが最高においしく食べられます。番組では、葉と葉の間に蒸気が回るように切り口を下にして蒸し器に入れるとの説明あり。また芯を切り落とし、上下２つに大きめに切り分け、葉の内側が上になるように皿に盛ってから調味料を加えていて、合える必要はないと。２回作ったところ、当たり前ですがキャベツ自体の味によってまったくおいしさが違います。胡麻油の味も大事

おいしくてもぐもぐと何個も食べてしまいます。今日はクミンや唐辛子の中華風味付けのラム肉に添えた。発酵を待つ時間は必要だけれど工程は簡単で、発酵中も蒸している間も他の作業ができるところも好都合。 生地に塗る油は大さじ1は多すぎて塗りきれないので減らしています。発酵前に生地をよく練っておくとうまく行くような気がする

そぼろを作っておけば簡単に作れてとてもおいしいです。そぼろも手軽に作れるレシピですし。コチジャンはぜひ添えたい。そぼろがしっかり目の味付けなので、ナムルの塩分は控えめにして、でもごま油とにんにくは強めにしました。にんじんやごぼうなど他のナムルも合いそうです。写真では余っていたほうれん草のナムルも添えています。

皮がモチモチしておいしかった！生地をこね終わった段階ではノビが今ひとつかなと思いましたが、1日寝かせたらよくのびるようになりました。のばした皮を重ねておいたら、包むのにもたついてるうちに、打ち粉はしてあったのですが皮どうしがくっついてしまったので、次回は気をつけなければ。また生地を寝かす際はラップに包むとラップと生地が一体化してしまう点にも注意。楽しいのでいろいろな具を試したい。

とてもおいしかった！牛肉と煮干しという組み合わせがすばらしいレシピ。せべさちこさんのコメントを参考に、お米に吸わせるヤンニョムジャンを確保するために、肉はジャンとさっと混ぜ合わせたらすぐ引き上げました。それでも肉には十分な味がつきました。ニラのジャンは必須。多めに作ると安心です。ごま油はやや減らしても問題なし。韓国の唐辛子粉、よい煮干し、もやしの根取りがおすすめです。

手持ちの白胡麻で代用しちゃおうかと迷いましたが、黒胡麻を買いに行きました。食べてみると八丁味噌との組み合わせ、やはり黒の濃い風味がぴったりでした。砂糖は次回は少し減らしてみようと思っています。この味噌だれが余ったので翌日の野菜炒めに流用して、こちらも好評でした。