
このレシピは「きょうの料理」のツイッターで紹介されていて、素敵な佇まいが気になり、つくりました。小粋な和食屋さん風でとっても美味しい!今日は、万願寺とうがらしの素焼きも追加。
2021/09/05
「万能フレンチの素」は作り置きせず、このレシピに必要な分だけ作りました。「フレンチの素大さじ3」だと、白ワインビネガーとトマトペーストを9グラム、はちみつ2.7グラム、マスタード27.5グラムという感じでグラム換算。美味しくできました。フレンチの素は「昔ながらの洋食屋さんの味」といったパキッとした味になります。それなのに混ぜるだけ、というのが素敵。
2021/08/29
お野菜がたっぷり頂けて、白いご飯にもよく合う美味しいレシピです。簡単なのに凝って見えるのか、夫に「料理が上手になったね」と褒めてもらえました。茹でてあったとうもろこしを少し混ぜたら、夏らしさが出ました。
2021/07/29
牛脂が肉汁になって迫ってくるような、肉肉しくて美味しい、ステーキ風ハンバーグです。200グラムで一個にするというハンバーグの大きさにひるんでしまい、半分に分けてしまいました。ひとつはそのまま頂き、後日もう一個はハンバーガーに。
2021/07/21
みなさんのコメントを参考に、一度裏漉ししました!じゃりっとしたコーン粒の皮が結構たくさん取れ、なめらかに仕上がります。同時にとうもろこしをかじった感じのフレッシュさも味わえました。美味しい夏のスープ!
2021/07/20
アメリカンチェリーがこんなに美味しく、洒落たスイーツになるなんて!キルシュがアメリカンチェリーの風味をぐっと上等に変えるようで素敵。毎年のチェリーの時期が楽しみになりました。
2021/07/19
レシピ通りの作り方で、お肉はほんのりカリカリ、茄子はジューシーにバランスよく仕上がります。慣れない頃、豚バラをカリカリに仕上げたいなと思って自己流でよく炒めてみたら、茄子に火が通る頃にはカリカリを通り越してドライベーコンみたいになってしまいレシピの工程の意味を知る勉強になりました。何度も作ってますが、今日は胡麻の代わりに紫蘇を入れ爽やかに頂きました。
2021/07/18
太めに切った新生姜の香りが噛むたびにふぅんと鼻を抜けて美味しいです。お皿で好きずきにライムを絞っても良さそう。新生姜をたっぷり使えるレシピとしても素敵でした!
2021/07/11
枝豆をとうもろこし1本分(正味150グラム程度)に置き換えて、他の材料はそのままで作ってみました。もろこしの甘さが強く感じたので、和辛子を付けていただくとバランスが良かったです。
2021/07/03
お肉よりも枝豆のほうが多い!というバランスが、他にはない魅力の一品です。シンプルな材料と工程でほんとうに美味しい。わたくし季節感に目がない飲兵衛ですので、夏らしさが溢れるおつまみとして、最高です。
2021/07/02
もち米だけ無かったので、普通のお米二合に変更。さらに切り餅一個(60グラム位のもの)を刻んで「4」の工程で混ぜ、普通モードで炊きました。残りの材料はそのまま。もちもち、もち米みたいに炊けました!美味しいので、また作ります。
2021/07/01
夏が来たなぁと感じる美味しいカレー。何度もつくっています!ゴーヤは煮込み過ぎると苦味がスープに溶け出し過ぎてしまうので、普通のカレーライスの感覚で長く煮ないのが大事ですね。フライパンでじっくりから焼きしたゴーヤをトマトと同じタイミングで加えるのも苦味が苦手なひとにおすすめ。でもレシピに忠実が一番美味しいですよ。
2021/06/29
オイスターソースを使った中華おこわと一緒にいただく献立だったので、合わせ調味料のオイスターソースを酢に変えました。豚バラ卵みょうがの組合わせ、美味しかったです!
2021/06/27
アップできなかったので改めて。せっかくの筍をペーストにするなんてもったいないかしら、と思いつつ作ってみたら、美味しくて驚きました!筍の香り、トマトの酸味、チーズのコク。さらにルッコラやバジルの風味で食べ飽きないひと皿でした。
2021/05/07
今年のお正月ごろ作りまして、おせちの余りのかまぼこなんかも入れています。家族が出かけている日の、ひとりお昼ごはんだったので、肩の力が抜けて元旦のお雑煮より美味しく出来てしまいました。
2021/04/10






































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