yukoさんのマイレシピ

今回は、鶏肉ではなく豚肉を使いました。２人分でにんにく３片を使いましたが、まろやかで美味しいです。電子レンジ加熱ゆえと思います。このレシピでの一番注目すべきは、茄子の紫が退色することなく、綺麗に仕上がることです。油通しをせずに、これほど紫色が綺麗に発色するレシピを私は、他に知りません。味と共に大満足です。

上品な甘酢味で美味しいです。ミニトマトが無く、小さめなトマトをカットして使いましたが、美味しくできました。きゅうりが沢山食べられます。夏にぴったりのレシピです。また、作ります。

胡麻だれが超絶美味しいです。薬味は、かぼす(すだちの代わりに)位しか用意しませんでしたが、それでも、大満足です。豆苗は倍量必要でしょう。胡麻だれはものすごく美味しいけど、次回は、最初の２回くらいは大人しくポン酢で食べようと思いました。簡単で美味しいです。この夏、ヘビロテします。

ごぼうがとても美味しい一品です。お醤油と砂糖のバランスも良い感じ。ただ、２人分に醤油大さじ２杯は、やや多いかなあ？という予想は大当たりでした。ご飯のおかずならOKかもしれませんが、夫の晩酌用にはしょっぱかったと。次回はまず、醤油と砂糖を半量で作り、味見してから、足りない分を追加します。

６本入りのきゅうりを買ってしまい、どう使おうかと、｢きゅうり、豚肉｣で検索して出会いました。肉にもきゅうりにも下味が付いているので、味に深みがあります。今回はきゅうりを洗い過ぎてしまいあとから塩味を足す必要があったので、次回は、あっさりすすごうと思います。作りたてだけでなく、冷蔵庫で冷やしたものも美味しいです。

優しいお味で美味しいです。青椒肉絲のようなピーマン、プラスの赤ピーマン、一味唐辛子が無くて糸唐辛子を使う(全然、辛くなかった)などありましたが、そんなことを簡単にクリアする美味しいレシピです。ピーマンを沢山食べられるのも、気に入りました。次回は、もう少し細めに切ろうと思います。

ヘビロテしてます。もう３度目。蜂蜜を半分量にしましたが、相変わらず美味しいです。野菜はネギ＋ピーマンが好きですが、ネギがとろりとして、美味しいです。夫は、フライパンを派手に焦がしました。弱火だからと放置せず、時々中を覗くことが美味しく作るコツです。私は１時間前位に冷凍庫から出して流水で解凍して使います。失敗なく出来ます。

２度目です。野菜や肉の量はかなりいい加減ですが、それでも美味しくできました。少し加える長ネギが、良い仕事をしてます。何故、シンプルな味付けなのに美味しいか？は、最後に塩コショウをするだけでなく、事前に、肉や野菜に少しだけ味を付けているからでしょう。味を付けずに炒めて最後に塩コショウをしたものと、軽く下味をして炒めたものでは、絶対に後者の方が美味しいです。他のレシピでも応用できるテクです。

蜂蜜大さじ２杯は、多いかなあ？と思いましたが、そんなことも無く良いお味です。焦げるのは嫌だったので、テフロンのフライパンでまずごく弱火で５分加熱。お肉の状態を確認してから、普通の弱火にしました。途中でネギを加えるだけで、簡単に美味しい一品ができました。１人分で分けておくと、主婦のランチにも便利です。

本当に、ピーマンがペロリと食べられるお料理です。美味しさの秘訣は、ピーマンの切り方。横切り(繊維を切る)は、サラダなどでは使いますが、炒め物は、青椒肉絲の様に｢縦切り｣だと思い込んでました。美味しいピーマンが沢山手に入ったら、迷わずこれを作ります！

ルバーブジャムwithオーバーナイト・オーツです。爽やかなお味で美味しいです。ルバーブは半量。砂糖は60パーセントで作りました。この量だと、ジャム瓶1本半くらいになるので、飽きずに食べきれそうです。次回は、砂糖50パーセント(ただし冷蔵庫保管になる)で、作ろうと思います。

２度目です。今回は、野菜を多めにして、冷凍せずに、全ての材料をポリエチレン袋に入れて(午後に作業)、夕飯にしました。一人分ずつにしたので、帰宅時間が違っても熱々の出来立てを食べられます。簡単で美味しいので、また作ります。

簡単で、美味しいです。実は、緑のピーマンが3つしか無かったので、冷蔵庫の中にあった赤ピーマンを入れて、ついでにゆで卵も入れちゃいました。びっくりしたのは、赤ピーマンが甘くて実に美味しいのです。ゆで卵も美味しかったですが、次回も、もし赤ピーマンが売っていたらまた入れちゃおうと思います。水は、少し多いかな？

一人分ずつに分けて、保存袋に入れました。まとめて作っておけば、忙しいときでも美味しい主菜が食べられます。すこし野菜少なめなので、玉ねぎとピーマンは倍量でも良いかな？と感じました。美味しくて便利なレシピが気に入ったので、ときどき作りたいと思います。

茄子と豚肉があったら、甘味噌で炒めるのが大好きです。いつもは｢このレシピ、少ししょっぱいんだよね｣で塩分控えめにしているのですが、先日、ぼーっとしていて｢まんま｣で作りました。すごーくしょっぱかったです。二人分なら味噌は大2。醤油も半分にすると良いでしょう。砂糖も要調整。でも、この斉藤さんの作り方、茄子がトロッとするので大好きです。

茄子というと豚肉と合わせて(ピーマンも入れて)甘い味噌味の炒めものをします。たまには、少し目先が変わった味付けにしたいとこちらを選びました。酢は、炒めて飛ばしてしまうので、爽やかな味になります。夏にぴったりです。

大きなカリフラワーを買ってしまい、半分は栗原さんのマリネにし、もう半分をこちらにしました。もも肉だったり、塩を控えめにしたりしましたが、ほぼレシピ通り。ホワイトクリームシチューがダマにならないレシピで、かつ、美味しいです。また、作ります。

大きなカリフラワーを買ってしまい、ピクルスレシピを探しました。こちらが良いのは、ピクルス液に火を入れないこと。１週間で食べきるなら、これで十分なんですね。昆布が入っているので、和の付け合わせにもぴったりです。

しし唐やレモンが無くても美味しくできます。レモンは濃縮果汁還元のものを、10から15cc 加えます。小さな蓋を使うのがポイントで、それで鶏手羽先がとても美味しくなります。もう、３回リピしました。

鰆とわけぎがあれば、簡単に美味しい煮魚の一品ができます。他の白身の魚で作っても、きっと美味しいと思います。