こけしさんのマイレシピ

大根約900gのもの１本、骨取りのサバ切り身１尾分約250g、水1,000ｍl、砂糖大さじ2、みりん大さじ2、しょうゆ大さじ3＋1で作りました。土井先生のもう１つのレシピを参考に、サバの上に大根を入れて煮ました。水気が全然減らなくて、フタを取って強火で飛ばしたりもしましたが、汁だくのまま食べました。それでも大根は皮までやわらかく、味もしみしみでした。

しょうゆの代わりにナンプラーで味付けしました。豚肉とベーコンも投入です。 夏はもらい物のきゅうりを持て余し気味です。いつも副菜にしかならないきゅうりがメインの食材になる、ありがたいレシピです。

水煮の細いたけのこをもらったので、それとパプリカも一緒に入れ手フライパンで作りました。 野菜を細切りにして先に炒めて取り出し、肉も細切りにして炒めて色が変わったところに野菜を戻して、混ぜ合わせた調味料を入れて、炒め合わせました。 調味料の種類が多いわけでもないのに、ちゃんとチンジャオロースの味になりました。

大人２人と２歳児１人で全然足りなかったけれど、おいしかったのです。 薄味にしようと、味噌を大さじ２に減らしてしまったせいか、あまり水が出ず、汁気があまり残りませんでしたが、ごはんとチーズを入れて、〆にしました。 今度は白菜も味噌も増やして作りたいです。

オーブンに入れる前の写真です。 マカロニ100gを、フジッリ250gにしたら、「とろーり感」が全くなくなってしまいました。 ホワイトソースの説明が丁寧で、その通り作ったら上手にできました。いつも自分流で作るホワイトソースより固めな印象でした。今度はバターも粉も増量して、牛乳の割合も増やして作ってみたいと思います。 無塩バターで作ったら、薄味過ぎてしまったことも反省です。

皮をむいて下茹でした大根で作りました。 圧力鍋で煮たわけじゃないのに、大根が溶けそうでした！ 今度はレシピどおり、皮も一緒に食べたいと思います。

旬の白菜と買い置きのサバ缶で簡単にできました。 みなさんのコメントにあったようにしょうがと、また長ネギを粗いみじん切りにして一緒に煮込みました。 サバよりも白菜の方がサバの味がするくらい、味しみしみです。

れんこんの色が変わってしまい、灰色のスープになってしまいました… でも、牛乳の甘味としょうがの辛味がおいしいスープができました。

マヨネーズの半量をヨーグルトに、練乳はなかったので省略しました。クルミもなくて、代わりにレーズンを刻んでドレッシングに加えました。 みかんをサラダに入れるのは初めてでしたが、酸味と甘味がアクセントになっておいしかったです。 みかんが崩れそうだったので、白菜とりんごを先に和えてから、あとから加えました。 冬の鍋物にさっぱりおいしいお供ができました。

皆さんのコメントにあるとおり、カリカリパン粉にアンチョビを入れてみました。ペーストで大さじ１強くらいです。 アンチョビの塩気とうま味が合いました。家族も「お肉の味がする！」と言ってました。 カリカリパン粉はレタスサラダにもかけて食べましたが、ポテトサラダのトッピングにも良さそうです。

家にないものが多すぎて、ちくわ→なし、キャベツ→白菜、紅しょうが→しょうが、豚肉→ベーコン、と土井先生のレシピの原形をとどめてないような感じでしたが、自己流お好み焼きとは全然違いました！ １枚目はひっくり返したあともふたをしてしまいましたが、ふたはしないで、水分を飛ばした方が、カリっモチっでおいしかったです。

先に水を入れて蒸し焼きにする焼き方、わたしにはむずかしかったです。フライパンが悪いのか、皮がはりついてしまいました。 先に皮に焼きめをつけてから、水を入れて火を通したら、うまくフライパンからはがれました。 ちょっと焦っちゃったのも失敗の原因かも… でも、味はおいしくできました。

エビの代わりにカラスカレイで作りました。 焼くときに魚の身が崩れちゃいましたが、あとはちゃんとできたと思います。 最後のとろみ付け片栗粉を若干減らしましたが、ちょうどいいとろみ加減でした。 今度はエビ、または鶏肉で作ってみたいです。

トマト缶で作りました。 酸っぱいかなー？と思いましたが、ニンジンのおかげか、角のないやさしい味でした。 付け合わせのショートパスタにもよく合っておいしかったです。

キャベツを先に茹でるのが良かったです！ べちゃべちゃすることも、生っぽいとこもなく、ちょうどいい歯ごたえでした。 ニンニク抜き、生姜を入れてみましたが、梅に負けたのか、あんまり生姜を感じませんでした。 梅みそ味、他にも応用できそうです。