満漢全席さんのマイレシピ

夫婦二人で食べる時には、素麺を3ワにし、その他はレシピ通りの分量で作っています。 暑くて食欲の落ちた時でも、程よいにんにくとカレー粉の香りと、旬のナスとパプリカが目にも鮮やかで、するする食べられます。夏のお昼ごはんにおすすめです。

今まで作っていた方法よりも、確かに手間と時間がかかりましたが、甘みとコクがありながら雑味のないきれいな味で、驚くほど美味しかったです。 家族からも大好評で、今後ラタトゥイユはこちらのレシピで作ろうと心に決めました。 トマトの皮は取り除きませんでしたが、全く気になりませんでした。 谷先生が仰っていた通り、作った直後よりも、翌日以降の方がまろやかな味になり、一層美味しかったです。

簡単なのに、とても美味しくて何度も繰り返し作っています。 アスパラも合いますね。

すっかり我が家の定番になっています。 ただ、アボカドの青くささが少し気になったので、アボカド抜きで作っていますが、問題なく美味しいです。 カロリーも少し抑えられます。

〈失敗例です〉 レシピの材料で、1リットル瓶の7割位の出来上がり量になりました。オーブンシートの隙間に実山椒が入りこんでしまって、却って蜂蜜に浸からなかったので、途中からシートは取り出しました。その代わり時々瓶を振って混ぜています。 →この方法だと、1週間後には表面の実山椒に白カビが生えてきました。やはり完全に蜂蜜に浸かっていないと無理なようです…

今までホワイトリカーで作っていましたが、去年こちらのレシピ通りにウオッカ(GILBEY'S)で作ったところ、半年後には まろやかでとても美味しい梅酒が出来ました。今年は倍量で作るつもりです。

青梅と甜菜糖で作りました。最初、砂糖の量を50%で作ったら、酸味が強く甘さが足りませんでした。そこで最後に砂糖を少し追加して仕上げたら、爽やかな酸味と優しい甘さの美味しい梅ジャムになりました。砂糖の量はトータルで、梅の重量の56%でした。 出来上がり量は、500gの梅で WECKのチューリップ型(220ml) 2本分でした。

ゴーヤの苦味と砂糖の甘み、ソーセージの塩気が絶妙です。 我が家では、なめらかなボロニアソーセージで作るのがお気に入りです。

お酒の肴としても好評で、何度も作っています。 白ごまの風味とプチプチした食感が、美味しさのポイントだと思います。

さまざまな春野菜の味・香り・食感を一度に楽しめて、本当に美味しかったです。 毎年の定番にしようと思います。