

で子どもたちへの簡単晩ごはんに作りました。子ども向けの味にしたかったので、砂糖小さじ1足しました。
ちくわはお肉よりやわらかいし、かき込む勢いで食べてくれました。仕事帰りにお腹を空かせて待っている子どもに、手早く作ってあげられます。
今度は大人向けに天かすをプラスして作ってみようと思います。
2016/07/13

今までは卵を溶くときに混ぜすぎていたんだなと思いました。
黄身をくずして白身を3ヶ所くらい切る程度にしました。
ふたをして蒸らして作った親子丼は、黄身がふわふわ、白身はとろーっとした食感の違いが楽しめました。
見た目もきれいで家族にも喜んでもらえました。
きざみ海苔を乗せました。
2016/07/08

冷凍してから作りました。
柔らかく、ジューシーで、ムネ肉料理が不評な主人にも大好評でした。棒状にカットしてあるので、幼児も食べやすそうでした。
休みの日に仕込んで冷凍しておけば、仕事の日の朝冷蔵庫で解凍し、帰ってすぐ一品できるので、ありがたいレシピです。
また作ります。
2016/07/06

水戻し不要のひじき230gとにんじん1本、油揚げで作りました。
今度は色んな根菜や大豆、ちくわなど入れて作ってみたいです。
ひじきはふっくら、こくのある味になりました。冷蔵庫に常備しておくと、副菜やお弁当にできるので度々作ります。
2016/06/30

栄養面を考えて、にんじんなどつい足したくなりますが、薄味でシンプルな材料が引き立つレシピだと思います。
義母が手作りした切干大根で作りました。
常備菜で便利なので、レシピどおりにまた作ろうと思います。
2016/06/30

ピクルスと和がらしは抜いて作りました。
幼児がいるので、玉ねぎはレンジに1分かけ辛味をとばしました。ゆで卵は白身だけみじん切りにし、黄身は混ぜながら潰しました。牛乳が入ることでコテコテのソースになりません。アジフライやチキン南蛮に大活躍です。子どもはご飯にかけて食べようとするくらい好きです。
2016/06/30

牛肉が柔らかく仕上がりました。
煮汁が少ないかなと思いましたが、豆腐から水分が出るのでちょうど良い煮汁となりました。
豆腐が淡白な味の食材なので、しっかり甘辛味にするかいったん冷まして味を染み込ませるとおいしいと思います。
幼児が木綿豆腐を食べてくれなかったので、次は絹豆腐で作りたいと思います。3世代が食べられるうれしいレシピです。
2016/06/30

もも肉2枚600g、しょうゆはカップ1/4に減らして作りました。幼児がいるので赤とうがらしは入れませんでした。
翌日も温かくして食べたかったので、煮汁は煮詰めませんでした。一晩おくと味がなじんで、とてもおいしかったです。しょうゆもレシピより減らしてちょうどでした。
作り置きできるし、家族にもよく食べてくれるのでまた作ります。
2016/06/28

卵は使わず、水溶き天ぷら粉で衣づけをしました。
③で電子レンジにかけるのを忘れてしまい、トースターで15分焼きました。途中で一度ひっくり返しました。
大人はロース、幼児はヒレで。家族にとても好評でした。
極力揚げ物は避けたいので、嬉しいレシピです。同じパン粉を炒ってトースターで焼くやり方で、メンチカツもうまくできました。
2016/06/28



















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