モカさんのマイレシピ

かぼちゃ好きなのでかぼちゃのスープやプリン、マフィン、蒸しパン、スコーンと大活躍です。 100gずつに小分けしてラップに包んで、冷凍保存袋に入れて冷凍と冷蔵に分けて保存しました。 ペースト状にしておけば、いつでも使いたい時にすぐに使えるのでとても便利ですね。

前回とても美味しくできたので2度目です。厚く切ったなすがとろっとしてすごくおいしいです。万願寺が２本しかなくてししとうも加えました。当日でも美味しいですが、翌日の方が味がなじんでもっと美味しくなります。写真は２度目ので、家庭菜園で収穫したすの入ったナスですが、それでもおいしくて、すぐになくなってしまいました。多めに作り冷蔵庫に常備して、暑い夏を元気に乗りきりたいものですね。

庭の紫蘇の葉30枚で作ったのでごく少量です。 出来上がりに味をみた時は、苦味が少々気になったのですが、日にちをおいて1週間位あとに食べてみたら、苦味も抜けて味がほどよく馴染んでとても美味しく白いご飯が進みました。 焼きナスにつけたり冷奴に乗せたり冷やしうどんの具でも食べてみたいです。簡単でわずかな時間にできるので紫蘇が収穫できたらまた作ります。

白いご飯が進む、美味しいしょうが焼きです。レシピをよく読まず１分どころか蓋もして片面3分位は焼きました。柔らかくは出来上がりませんでしたが、タレが煮詰まり焦げる前のちょうどよく焼けました。生姜焼き用ロース肉の厚さが、5ミリほどあったので指示どうりラップに挟んで伸ばして焼いたはずが、焼いてるうちに元の厚さに戻ってました。次回は、薄切りのロース肉で醤油とみりん同量位で作ろうかなと思います。

今年はいつもと違う梅干しを漬けてみたかったので 飛田先生の“甘いぽたぽた漬け”にも挑戦してみようと思い、南高梅を3キロ、今日洗って水気を取って塩水に漬け込みました。 5リットルのガラスビンも消毒して用意していましたが、カビが出やすいとのことなので、最初から1キロずつに小分けして、きっちりと封のできるスライド式ジッパー付きの保存袋に入れて梅雨が明けて土用干しをする日迄、少々場所をとりますが冷蔵庫の野菜室で保管しようと思います。

冷蔵庫にむね肉があったので、 作った方のコメントを参考に、厚みのあるところを包丁で開いて蒸すと、うまくしっとりジューシーにできました。 レモンをたっぷりかけて、カラシ醤油で頂いたら美味しくてぺろりとなくなっちゃいました。 お素麺の具やサラダ、サンドイッチにも活躍しそうですね。 むね肉でもヘルシーだし十分美味しかったのですが、今度はモモ肉でもぜひ作ってみたいです♪

レンジを使って蒸すのに慣れていないので、加減が難しかったです。 そのうえ、なすを絞るのをうっかりして少し薄味になりました。今度作るときは、なすの水気を絞るのを忘れない事と蒸し器を使って作ろうかな。ナムルのタレは、さっぱり味がとても美味しく、家族も気に入っているので、夏中大活躍しそうです。

土井先生のこちらのレシピでお好み焼き作るのは二度目です。一度目は豚バラ肉で、家族に大好評でとても美味しいからお店ができるねと誉められました。今日は豚ロース肉に小エビと下ゆでした蒟蒻もサイコロに切って混ぜて焼きました。小麦粉少なめキャベツはたっぷりでヘルシー、ふわふわふっくらして美味しかったです。レモン汁を塗るのも、これまでなかったことで、家族で好みが分かれましたが私は好きです。

甘さ控えめが私にはちょうど良く、レモンの酸味もあって、美味しくて何度も作っています。簡単に美味しくできるので、苺の季節に市販のジャムを買うことは無くなりました。ビンに詰めて差しあげても喜ばれます。自家製のスコーンにたっぷり付けたり、ヨーグルトに混ぜたり、お菓子を焼いたり、いつもあっという間になくなってしまうのが難点です。

お豆の季節になると、このレシピでもう何度も作っています。 豆ご飯は、塩味のきいたのが好みですから、最初のレシピどうりだと少し薄味に感じたので、次からは塩加減を気持ち多めにして昆布茶も少々足しています。 家族も大好物でおかわりをするので、いつもすぐになくなってしまいます。

あっさりとヘルシーなシュウマイで、油っこいのが苦手なわが家の好みに合ってとても美味しく頂きました。 少ない材料と調味料で簡単に作れて、「ふわふわして美味しい」と家族も気に入っています。 豚ロース肉を包丁でミンチ状に刻んで叩いたのを使ったので、油が少なく一層ヘルシーになったかもわかりません。皮は冷蔵庫に残っていた餃子の皮を使いました。簡単だし、またすぐにでも作りたいです。

レシピどうりの材料とハムは玉ねぎと一緒に軽く炒めて卵３個に残してあった卵の白身3個分も混ぜて使いました。苦手な生クリームは、牛乳60CCに置きかえ、白ワイン大さじ1と粉チーズ大さじ3を最後に卵と混ぜて焼きました。最初中火で５分焼いたところ、少し焦げ目がついてしまったので、次回は火加減を注意します。パセリはなしですが、美味しくて食べやすく栄養もしっかり取れるのでまた作りたいです。

この甘辛い美味しさが忘れられず、日を開かずに作りました。里芋の下ゆでもなし、だしも要らずと作りやすく、美味しくできるので嬉しいです。家族にも好評なので、こちらは私の定番にしたいです。皮は、つるりとはむけなくて、テーブルナイフでこそげとりました。皮剥きでかゆみが出た時は塩で洗うと楽になるようです。

こんなに美味しい“里芋の煮っころがし”が簡単にできる素敵レシピを教えて下さった 土井先生に感謝です。 レシピどうりに作るだけで、甘辛い味つけがちょうど良く、ホクホクして取り合いになりそうな位おいしかったです。

お彼岸のお供え用に2度目です。丁寧なレシピを間違えないように、その都度、工程とポイントをよく読んで作りました。上品な甘さが控えめで、いくつでも食べられそうと家族に誉められ作った甲斐があったと嬉しくなりました。前回はあんを、ついうっかり練りすぎて少し硬くなってしまったので、練り過ぎないこと、まだちょっと柔らかいかな位で火を止める事を忘れないよう気をつけました。手作りのおはぎ、続けていきたいです。

ズッキーニとパプリカ、トマトもなかったので替わりに新じゃがと残り物のセロリ、ブロッコリーを少々とミニトマトを入れました。 ミニトマトの量が少なく、ズッキーニも入れてない為水分があまり出てなくて、一瞬ヒヤリとさせられましたが、お味はとても美味しくあっという間の完食、作ってみてよかったです。今度は、ズッキーニを入れて作ります♪

冷蔵庫にもやしがあったのでレシピ検索して作ってみました。なんでも柔らかいのが好みなのでさっとでなく柔らかめに茹でて水気をフキンでしっかり絞りました。 あとは鶏ガラスープの素を使ってレシピどうりに、美味しかったのでペロリと頂いちゃいました。

昨シーズン作った時の、さわやかで他のジャムにはない美味しさが忘れられず、りんご1個半300gオレンジ100gてんさい糖300gで作りました。 うっかりりんごを粗めに切ってしまったので、次回はちゃんと指示どうり小さな角切りで作ろうと思います。 ヨーグルトにかけて頂くのがお気に入りです。この季節にぜひおすすめしたいジャムレシピです♪

美味しくて家族にも大好評で何度も作っています！耐熱性ガラス鍋でカラメルを作り、そのままガラス鍋にプリン液を流して、150度に余熱したオーブンで、熱湯を入れて40分蒸し焼きにしました。かぼちゃ好きなのでペーストを増量して今回は100g、てんさい糖30gと全卵２個、生クリームは苦手な為牛乳にして作りましたが美味しくできて大満足です。甘みの少ないかぼちゃでしたら、食べる時に蜂蜜をかけても美味しいです。

ハヤシライスが短時間で美味しくできました。ドミグラスソースも使わずに家にある調味料でできるのが嬉しいです。時間のない日にさっと作れて大満足なレシピです。何度も作っていますが毎回牛肉です。 最後に大さじ1ほどお醤油を加えるのがお気に入りです。