とんちゃんさんのマイレシピ

ゴーヤチャンプルを初めて自分で作った。チャンプルは今までごちゃごちゃした感じがあまり好きではなかった。しかし、土井先生の料理をテレビで見て豆腐、野菜、など炒める時に動かさないということの意味に納得、肉なども別熱に炒めることでそれぞれの味がしっかり出て最後に混ぜ合わせてもとても美味しくこれは最高だと思いました。食べさせた娘や家内にもビックリの好評でした。料理法はこれに限ると思います。野菜をいためるときとか応用して成果が出ています。

枝豆の湯がいたのを沢山頂いたので、作ってみた。①見た感じ：とても緑がさわやかさを感じる。②味：私には濃かったが、家内は丁度よい美味しいと好評であった。　作って直ぐ味見をしたときチキンと塩味が濃かったので同僚程度の水で薄めて冷やしたのはそこそこいい味と思った。私にはチキンスープは半分以下でよいように思割れる。冷蔵庫でしっかり冷やすと薄めなくても家内のようにとても美味しいと感じるのだろう。又作ってとのオーダーである。

野菜がもっとあったがいいと思い、椎茸、シメジ、ニンジンを加えました。肉を炒め取り出して野菜を堅いものから順に炒め、肉を戻し、ニラを加え合わせ調味料を入れ炒めてできあがり。上出来でした。野菜は彩りも考えてもっと増やしてもいいかなと思いました。家内からも好評でした。

完全に失敗しました。レシピの分量でしましたが、ひたひたの水でニンジンが柔らかくなるまでとありました。ニンジンがなかなか柔らかくならず結果シュルがない状態に近くなりその後のできあがりがおろし大根みたいになってしまった。スープになるために牛乳を水で薄めて水分を足すことでやっとスープになった。絵のようにひたひたの水ではなるはずがないと思います。

家内に作ってあげたら「汁の最後まで頂きました」と好評でした。豚肉の臭い消しでショウガをすって上に乗せたら一段とよくなったようです。

鶏の嫌いな妻に恐る恐る食べさせました。「このフワッとした柔らかさは何ね。美味しい・・。初めて食べた。これならどれだけでも食べられる。凄いね。パパは。」私も、肉を一口食べて妻のいうことに納得し、鼻高々でした。油をサラダ油でなくごま油を使いました。妻は、肉を塩で前処理することを初めて知ったとのことで、その効果おいしさに感激していました。