そよそよさんのマイレシピ

ピーナッツがなくて胡桃があったので代用しました。

青梅300g、グラニュー糖200gでやってみました。小さめの瓶に1.５個分できました。私には程良い酸味にできて嬉しいです。種はじきに外れ始めたのですが、全体のとろみを見て火を止めたときに実からすっきり取れなかった分は、頑張って取らずにそのまま取り出して口の中で美味しく処理しました。

このソース、簡単でとても美味しかったです。夕方になって急にいつもと違う鶏肉料理を、ということになり、（お料理の先生には大恐縮なのですが）ジャガイモはカボチャで代用、ローズマリーは諦めました。それでも、しっかり油を取りながら鶏肉を焼いてソースをかけたらとても美味しくいただけました。次はちゃんと材料を揃えて作りたいと思いますが、ソースはいろいろ応用できそうで嬉しいです。

大根葉はいつもは刻んで塩漬けにしてるのですが、あまりにも大きくて立派なのが付いていたので、塩漬けでは食べきれないかも、と思ってこちらを作ってみました。先に水分を飛ばすので簡単にかさが減り、いい具合に仕上がり、付け合わせではなくちゃんと野菜を食べてる感じのするおかずになりました。お年寄り向けにするなら柔らかくなるようにお酒をふって蓋をして蒸すとか、少し工夫した方が良いかな、と思います。

偶然残っていた舞茸としめじ（エリンギはなかった）で急遽作ったので、二人分のキノコをのせたオーブン用の陶器皿にルミホイルを被せ、すだちはレモンですませて、彩りには最後に貝割れを添えて…、とかなりの「ニセモノぶり」でしたが、美味しく、熱々のホイルから出てくるご馳走感が食卓を華やかにしてくれました。

オクラはこのゆで方に変えてから大好きになりました。ほかの野菜が高いときでも国産を諦めればお値打ちに手に入ることがあるので、使う頻度がずっと増えました。

もう何度も作っています。この頃スープはカップに水を入れてレンジ加熱した中に「もと」を入れて溶かして用意、豆板醤などの調味料を入れるたびにすくったスプーンをその中で洗っています。無駄も少なく洗い物も楽になります。そのときの気分で多少調味料のバランスが違ってもそれなりに美味しくできるお気に入りです。

このお料理は我が家の定番になっています。いつ作っても家族に喜んでもらえます。鶏ももしかないときでも作っています。

急に思い付いて作ったため黒酢がなくてバルサミコで代用しました。時間も足りなくて煮込みの最初は圧力鍋を動員しました。それでもこってり美味しく家族にも好評でした。お砂糖を溶かして絡めたら良い色になりました。

セロリの葉っていつもどうしたらよいか分からなかったのですが、ほんのりした香りも豆板醤と良く合って美味しく頂きました。また作りたいです。