さっちゃんさんのマイレシピ

和えただけなんですけど、酷暑の時は作る人も食べる人もこんな感じが心身共にいいんじゃないかな。彩りはトロピカルに♪

粒マスタードのプチプチ感が新鮮。

猛暑で何にも作りたくないけどお肉たべたーいという事でこのレシピ、本当ポン酢だけ。

焼きナスを作るより後片付けが簡単。

とっても早くできました。仕上がりの見た目から灰汁をきちんととることが重要です。安価な豚肉は灰汁がいっぱい出ますし、ゆですぎるとかたくなりますので、ひと手間だけ加えると安価肉も抜群においしくいただけます。そのひと手間は、だし汁に肉を入れ色が変わったら一旦肉を皿に取り出すことです。その後煮立たせて灰汁を十分にとり火を弱めてから、みょうが、ゆでた肉、レタスを入れます。これでばっちり。

控えめな味付けだったのでイカの切り目をもっと深めに入れればよかったです、3センチ角だと小さくなってしまったので大き目の一口大がよいです。

夏の昼食にピッタリ☆

大き目のプチトマトで。癖がないのでどんな料理とも相性が良いでしょう。

美味しい！ちょっと塩分が気になる以外はパーフェクト。

ねこだいすきさんのコメントにもありますが箸で取りやすい♪時短についてはある程度煮汁を飛ばしたいのでトータル25分、普通の肉じゃが程度で作りました。インゲン→水菜にて。

想像していた感じではなくて、ごまポン酢をかけることによって酢飯状態になったご飯に野菜を肉で巻いて<握り寿司>スタイルで食べるかなりあっさりした丼でした。ですので皆さんのコメントにあるようにレモンでは酸っぱすぎると言う事ですね。

ズッキーニ１本堪能♪。ナスでも作りますが、最初フライパンからこぼれたりしてやりにくいなーと思っていたのでコロンブスの卵だなっと思ったのは2回に分けてズッキーニを焼いたところです。

チンジャオロースーの韓国版かなとか思っていましたが焼肉に近いです。もっとにんにく入れて作ってもよいですね。

最初、特に変わりはないね～と言っていた息子が食べているうちに「だんだんおいしく感じるスルメの様だ」と言っていました。

お弁当に入れます。レンコンは小さ目にした方が食べやすいかな。

500Wだったから少し硬めの仕上がりになりましたが味はしみていました。

ちょっといい小料理屋さんに行くと枝豆の端がこのように切ってあって何となく気分がいいものです。これは露地ものですが、冷凍の枝豆は色カタチそろっていてスゴイ！と変なところで感動しました。

貝の出汁が楽しめて美味しい。この料理のポイントは【だし汁はしっかり冷めてから使う事】です。熱いまま粉と混ぜるとドロドロになります。

ししとうで。単独で食べると？と思いましたが、他の食材と一緒に食べるとなかなかうまいです。良いアクセントになります。

程よい味付けで美味しかったです。4分煮てしまうと特売の固い肉はより固くなってしまう恐れがありますので色が変わった時点で取り出し、煮汁をトロットするまで煮詰めたら肉を再び入れてからめる感じで仕上げると安い肉でもやわらかジューシーな仕上がりです。庶民の見方！日持ちもしますから便利。