渡辺 あきこ さん のレシピ一覧337品

さっぱり肉の代表、ささ身を、梅の心地よい酸味でもっとさっぱりいただく一品。

甘辛いすき焼き風の味は、大人も子供も大好き。春のにらは、柔らかく、香りもやさしいので、あとから加えて、手早く火を通しましょう。

ほんのり甘い白みそには、味の淡い２品を合わせて。

火にかけず、漬けるだけなので簡単！焼き魚や白身魚のお刺身と食べても。

電子レンジにかけたあと、余熱でなめらかに仕上げます。

鶏肉のだんごからのだしを利用したスープです。

少人数の家族や、元日だけに楽しめればよい方には一段重で十分です。味や彩りのバランスを考えて詰めましょう。

大根の代わりに、味も入りやすく火が通りやすいかぶを使ってスピードアップ！かぶの甘みはもちろん、鶏肉から出るだしがおいしさのポイントです。

自分のものにしたい定番の魚料理。煮汁の割合さえ覚えてしまえば簡単です。

柚子の香りがほんのり移ったしめじをいただきます。

かんぴょうで巻かず、早煮昆布で。簡単定番おかずです。

「甘酢あん」は、酢より多めの砂糖がおいしいバランス。これを覚えたら、季節ごとに素材を変えて応用できますよ。

和風の煮豆は、砂糖を多めに加えて、塩分控えめでもしっかりとした味に。おいしそうなツヤも出るんです。

うまみじょうゆのまろやかさが生きるおひたし。季節の青菜のおひたしは、「あと一品」の時に最適です。

ふきのとうのほろ苦い味がアクセントです。先に炒めてから卵を加えるのが、色よく仕上げるコツ。

福島県に伝わる郷土料理ですが、全国でも人気の常備菜。1時間ほど味をなじませれば食べられますが、日がたつにつれて甘じょっぱい漬け汁にするめのうまみが引き出され、味わいが増します。おせちの彩りとしてもおすすめ。

新鮮なレタスに、チーズをぜいたくにからめていただきます。レタスのシャキシャキとした食感を楽しんでください。

鍋で残った豚肉とえのきだけも「鍋つゆじょうゆ」で、簡単にご飯のすすむおかずに変身。青じそが、味と香りのアクセントです。

「鍋つゆじょうゆ」に豆乳を加えて、クリーミーでこっくりとした豆乳鍋をつくります。豚肉の甘みともぴったり！

電子レンジで「いる」から、あっという間。おめでたい一品です。