藤野 賢治 さん のレシピ一覧33品

ベシャメルソースをつくらず、生クリームとチーズをかけて焼くだけ。シンプルなのにとびきりおいしいと、家族からよくリクエストされる一品。すべてのうまみを吸ったホクホクのじゃがいもがたまらない！

「肉料理にはこれがなくちゃ！」というほど、藤野家ではおなじみの一皿。

塊肉を豪快に焼いたオーブン料理。高温で短時間焼いてから低温でじっくり焼くので、しっとり柔らかく仕上がります。一緒に焼いたこんがり野菜も美味。

【みょうがの甘酢漬けの甘酢を使って】少量をほかの野菜にあえてサラダにしたり、ハンバーガーやサンドイッチにはさむのもおすすめです。

【みょうがの甘酢漬けの甘酢を使って】おつまみや副菜で楽しむほかに、汁けをきって、お弁当にもどうぞ。

【洋風みょうがの甘酢漬けを使って】魚介類とみょうがの相性はぴったり！箸休めにも、ワインのお供にもおすすめです。

【洋風みょうがの甘酢漬けを使って】ゆで卵入りのみょうがドレッシングが、ゆで豚を豪華にボリュームアップします。豚肉のほか、蒸した鶏肉や魚の刺身のカルパッチョなどにもどうぞ。

【洋風みょうがの甘酢漬けを使って】たっぷりの熱湯で堅めにゆでてさらりと洗ったお米は、まるでパスタのよう。キリッと酸っぱいみょうがの味がお米の甘みを引き立て、いくらでも食べられるおいしさです。

ローリエと黒こしょう、白ワインの風味で、キリッとスパイシーな味わいに。

みりんの甘み、昆布のうまみで酢の酸味の角が取れ、まろやかな味わいに。

ドライフルーツとくるみを混ぜ込んで、甘酸っぱさと香ばしさ、歯ごたえをプラスします。

フライパンでいためたところにカレー粉とケチャップを混ぜるだけ。

たまねぎ、ウインナ、じゃがいものソテーをはさんでボリュームたっぷり。ビールのお供にもぴったり。

マスタードとはちみつのマイルドなソースを蒸し鶏と合わせて。

ラぺとはフランス語で〝おろす〟という意味。さっぱりしたにんじんはパンやハムと好相性。

フランス式のオープンサンド「タルティーヌ」をピザ風にカリッと焼き上げます。

寒天は、アウトドアのデザートに最適です。寒天は多少気温が高くても溶けないので、お弁当にも重宝します。

シンプルな具で、本場のスタイルのスペイン風オムレツ。ファミリーバーベキューやお弁当にぴったり。

藤野家自慢の手づくり「焼き肉のたれ」をたっぷり使ってつくります。日々のお弁当や時間がないとき、バーベキューにと使いがって抜群です。

アウトドアにぴったり。豪快に丸鶏をさばいてつくるソテー。