さんしょうの実をつくだ煮にしておけば、日もちして、応用がききます。
手間も失敗もなく、飲みごろを待って長くいただけます。未熟な青梅を使います。
えびの風味が口の中に広がるさやわかな味わいの一品です。えびと相性のよいフレッシュトマトソースでいただきます。