脇雅世 の レシピ一覧394品

ひき肉や香味野菜のうまみを閉じ込めて蒸し焼きにしましょう！つくって3日後くらいが、味が馴染んで一番美味しくいただけますよ。

風味豊かなウインナーを簡単に手作りでつくりましょう。朝食にぴったりなホットドックですよ。

少ない水分量でじっくり煮るので、ねっとり、しみじみ、凝縮したおいしさが味わえます。

一見、和風料理に見えますが、魚醤を使ったエスニック風の煮物です。

柔らかいレバーに、甘酸っぱいダークチェリーがよく合います。

ふたさえあれば、フライパンで蒸し焼きが楽しめちゃいます。

フライパン使いの王道は、しっかり焼き目をつけ、焼けたおいしさをソースに利用するところにあります。

豆豉と生クリームがからみあって「トリュフ」にも似た不思議なおいしさ。

クネルとは、洋風肉だんごか、つみれのようなもの。豆腐がつなぎなので汁物にしてもおいしいですよ。

生クリームの代わりに豆腐をたっぷり使った、とってもヘルシーなスープです。

オーブントースターで魚を焼く間、付け合せの野菜をパパッとソテーしてしまいましょう。

野菜のうまみが出ているゆで汁を「だし」として使うグラタンです。フランスのむだなしやりくり家庭料理ですよ。

具はシンプルにして、たっぷり手軽につくれるなめらかホワイトソースのおいしさを楽しみましょう。

冬のどんよりとした天気の日にこそ食べたくなる、寒い日にもってこいのポ・ト・フ。あくまでスープとおかずは別に食べるのがフランス風。

カラフルなチョコを混ぜた生地をアイスキャンデーの棒にまとめたキュートな形のクッキー。つくったそばからパクッと食べちゃうおいしさです。

脇さん秘伝の肉ダネは、キャベツとひき肉が1：1。そして、隠し味のみそがミソ！うまみがひと味違います。油や水の量を控えてじっくりと蒸し焼きにするのでベチャッとせず、市販の皮でもモチモチとした食感に。

脇さんと巴里さんがフランスでお世話になったママンの得意料理で、脇さんにとっても巴里さんにとっても、大切な思い出の味。ローストした豚肉は、ドンと食卓に出しておもてなしに、保存しておいてチャーハンの具材やサンドイッチにと、使い勝手抜群です。

しっかりとした味わいの肩ロースに、“山のうまみ”きのこと、“海のうまみ”アンチョビの掛け合わせで、何倍にもおいしくなります！

豚こまを丸めて、簡単和風ロールキャベツに。肉と野菜のうまみが溶け込んだスープはホッとする味わいです。

粒マスタードをきかせたコクのあるクリームソースは、隠し味のしょうゆで、ご飯にも合う味に仕上げました。デイリーにもごちそうにもぴったりの一皿です。