脇雅世 の レシピ一覧394品

冬のどんよりとした天気の日にこそ食べたくなる、寒い日にもってこいのポ・ト・フ。あくまでスープとおかずは別に食べるのがフランス風。

生クリームのコクとトマトの酸味をプラスすれば、ドミグラスソースを使わなくても本格的な味わいです。

市販の調味料を活用すれば、違う味のおかずを少量ずつつくることもラクラク。電子レンジなどの調理器具を駆使してスピードアップ！

脂ののったさばを、ねぎとしょうがにレモンの酸味を合わせたソースでさっぱりといただきます。すっきりとした香りで魚のくせも抑えられて、おもてなしにも向く上品な一皿に。

南仏で「タプナード」と呼ばれる黒オリーブのソースを手に入りやすい材料でアレンジ。オリーブとアンチョビ、にんにくだけでも、うまみは十分。

驚くほどたくさんわかめが食べられるサラダ。各自で取り分けて、ドレッシングをかけてどうぞ。

子どもといっしょに楽しくおやつづくり。揚げ油をつかわず、子どもでも安全に上手にできる揚げ菓子風のお菓子です。

もも肉に比べて淡白なむね肉は、水分を補給してじっくりと蒸し焼きに。

メインのおかずはオーブントースターでつくります。時間設定のできる調理器具は、料理から目が離せるので、上手に利用して。

しょうが焼き用の肉と火の通りのよい野菜にかえて、煮込み時間をぐ～んと短縮。簡単塩豚にした肉のうまみもスープにしみ出して、満足の味わい。

フライパンで炊き上げて、そのままテーブルへ！具も華やかですが、米にしみ込む豊かなうまみが何よりのごちそうポイントです。

鶏肉を野菜やきのこといっしょに冷凍し、丸ごと料理に使いましょう。

ソーセージを手づくりすると、とびっきりのごちそうになりますよ。冷凍しておけば調理も簡単！2種の違いをお楽しみください。

卵にブイヨンを混ぜて蒸す、洋風茶碗蒸し。春の香りたっぷりのアスパラガスのソースをかければワンランクアップです。

お肉と野菜をたっぷり使って、大満足のお弁当に。

トマトにケチャップをかけたらおいしいのでは？ という発想から生まれたサラダです。

野菜の香りを移した煮汁、クールブイヨンで煮立てないように静かに煮る。バターのソースをたっぷりからめて食べてくださいね。

フライパン一つでつくる簡単パエリア。ピザソースはスパイスやハーブも入っていて便利です。

つくねを小さくまとめてスティックをさせば、素敵なパーティー料理に大変身。ソースをつけずにそのまま食べられます。お弁当にもピッタリ！

かつおにごまの香りを添えた和のメニューです。