レシピ一覧11156品

主に煮物や焼き物を詰めます。味や彩りのバランスを考えて詰め合わせましょう。一の重に入りきらない分もここに詰め合わせます。

祝い肴（ざかな）、かまぼこ、卵焼きやようかんなどの甘いもの（口取り）を中心に詰めます。味や彩りのバランスを考えて詰めましょう。

新たまねぎの甘みがおいしいマリネを冷ややっこにかけていただきます。マリネはごはんやサラダなどいろいろとアレンジ可能なのでぜひ活用してください。

独特の甘みと酸味は、甘酒のなせる業です。大根を切ってから漬ける手軽な方法なのでぜひ挑戦してみてください。

米麹（こうじ）からつくる甘酒は、自然でやさしい甘さが魅力的です。特別なときに飲むものだけではなく、料理づくりでも頼れる存在ですよ。

米麹、塩、水だけでつくる「塩麹」。時間とともに塩の角が取れ、麹のうまみと混然一体に。つけたり、あえたりと使い勝手は無限大に広がります。

すり鉢でつくるとろろ汁はほっこりします。

正月料理に欠かせない、食卓を華やかに彩る煮しめです。丁寧に下ごしらえし、ゆっくりと味を含ませた煮しめは格別の味わいです。

スタートから完成まで、3時間あれば十分！大みそかの夜でも楽に間に合う、時短アイデアたっぷりのおせちです。しかも、おいしさ＆ごちそう感は満点！

おせち料理は重箱に詰めることで、ぐっとお正月らしい雰囲気が出ます。難しく考えず、まずは見本どおりに詰めてみましょう。紹介する詰め方「手綱」は、重箱を左奥から右手前へ、斜めに区切るようにして並べていく方法です。

1段目のお重には、「口取り」と呼ばれる小さなおかずを彩りよく詰めます。品数は3、5、7など奇数が縁起よいとされますが、今回のように、末広がりの「八品」でも。この詰め方は、重箱を奥から平行に3～4段に区切るようにして並べていく「段盛り」という方法です。

紅白2色のかまぼこは、切って並べるだけでめでたさを演出できますが、さらに華やかに、こんな飾り切りはいかが？

紅白2色のかまぼこは、切って並べるだけで、めでたさを演出できます。さらに華やかに、こんな飾り切りはいかがですか？

鴨のじんわりとおいしいだしがたまりません！合い鴨の焼きづけの余った切れ端で簡単につくれます。年越しそばにどうぞ。

ていねいにとっただしのおいしさを、シンプルな料理で味わってください。

昆布とかつおでとっただしは、みそ汁のだしにぴったりです。

みそ汁に最適な煮干でとっただしをご紹介。このだしを使えば、みそ汁の本当のおいしさに気がつくはずです。

梅雨が明けたら土用干し。晴天が続くのを見計らって、3日3晩、表に出しましょう。

赤じそが出回るのは、6月下旬から7月上旬ごろの短い期間なので、逃さず買って漬けましょう。