きょうの料理レシピ 2009/12/08(火)

つくって楽々!ストックでごちそうぶりのしょうがみそ漬け

しょうがと甘酒を加えたワザありの白みそ床に、旬の切り身魚を漬け込みます。

ぶりのしょうがみそ漬け

撮影: 青山 紀子

エネルギー /1100 kcal

*カロリーは全量。

塩分 /1.70 g

 

調理時間 /20分* ( 3工程 )

*漬ける時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・ぶり (切り身) 400g
【しょうがみそ床】
・白みそ 500g
・甘酒 (濃縮タイプ) 50g
・みりん 75ml
・しょうが (皮ごとすりおろす) 1かけ分
・塩 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ぶりは小さめに切り分け、塩少々をふって15分間おく。

2

【しょうがみそ床】の材料をボウルに入れ、なめらかに混ぜる(うすめて飲むタイプの甘酒を加えると、風味豊かなみそ床になる。なければ酒50mlで代用するとよい)。

3

清潔な保存容器に2を適量入れ、水けをふいた1を並べて(みそと魚が交互になるように漬け込む。みそ床は、加熱して練り直すと、2~3回再使用できる)、残りの2を入れる。冷蔵庫に置き、4日後からが食べごろ。

《食べるときは》
みそをぬぐい落とし、洗って水けをふき、予熱した魚焼きグリルなどで中火で焼く。焼き上がりにみりん少々をぬると照りよく焼ける。あしらいに、かぶの梅あえ(かぶ2コは厚めに皮をむいて四つ割りにし、塩水に10分間つける。梅干し2コの果肉をたたいたものであえる)を添えて。

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このレシピをつくった人

久保 香菜子さん

母親譲りの料理好きが嵩じて、高校生の頃から京都の老舗料亭「たん熊北店」にて懐石料理を学ぶ。同志社大学英文学科卒業後、辻調理師専門学校に入学して、調理師免許、ふぐ調理免許を取得。その後、出版社で料理書の編集に携わり、独立。料理製作、スタイリング、レストランのメニュー開発・テーブルコーディネイト、編集など、食に関するジャンルを問わず活動中。 

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