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きょうの料理レシピ

レンジにら3種

にらのシャキシャキ感が楽しめるレンジ版おひたし。3種類の食べ方をお好みに合わせてどうぞ。

レンジにら3種

写真: 野口 健志

エネルギー

*おひたし 15kcal/酢みそかけ 60kcal/にらとろあえ 60kcal

調理時間

*各5分。

材料

(2人分)

【おひたし】
・にら 1ワ(100g)
・削り節 適量
・しょうゆ 適量
【酢みそかけ】
・にら 1ワ(100g)
・みそ 大さじ1+1/2
・砂糖 大さじ1
・酢 大さじ1
【にらとろあえ】
・にら 1ワ(100g)
・長芋 100g
・うずら卵の卵黄 2コ分
・しょうゆ 適量

つくり方

レンジにらをつくる
1

にらは根元を2~3mm、葉先を少しだけ切り落とし、洗って水けをきる。長さを半分に切って耐熱皿に並べ、ラップをかけて電子レンジ(500W)に1分30秒間かける。

2

粗熱が取れたら、1本にまとめて両手で持ち、水けとぬめりをしごき取る。

! ポイント

にらから出てくるぬめりをしっかりとしごき取ると、にらのシャキシャキ感が際立つ。

おひたし
3

にらを3cm長さに切って器に盛り、削り節をのせ、しょうゆをかける。

酢みそかけ
4

みそ、砂糖、酢をよく混ぜて酢みそをつくる。にらを食べやすい長さに切って器に盛り、酢みそをかける。

にらとろあえ
5

長芋は皮をむいてすりおろす。にらは短く切って長芋とあえる。器に盛り、うずら卵の卵黄をのせ、しょうゆをかける。

きょうの料理レシピ
2009/11/26 地元の味をいただきます~栃木県鹿沼市~

このレシピをつくった人

杵島 直美

杵島 直美さん

和洋中問わず、家庭でつくりやすいおかずを提案。母である料理研究家の村上昭子さんから受け継いだ保存食づくりは得意中の得意。簡単にできるアイデア料理も好評。

もも挽き肉が無く胸挽き肉で作ったのであっさりでした。固くなりました
2024-10-10 11:25:19
2度作ってます。今回は、ねぎがなく、玉ねぎで代用しました。水を入れて混ぜる事で、ふんわりと仕上がりました。温玉を作って添えました。黄身とからめて、美味しくいただきました
2021-09-21 09:07:18
つくねは卵入れるレシピが殆どなので、アレ持ちには助かります。
味付けはさっぱり目が好みなのでしょうゆみりん1:1で。
肉団子はいつも水を入れて片栗粉で止めてるので、こちらの作り方に戸惑いはありませんでしたが、レシピ通りだと気持ち固めになってしまったので、次回の課題かな?ネギと最後に加えたししとうもいい感じでした。多めに作って翌日のお弁当に入れました。冷めてもOKです。
2021-01-31 11:16:07
タネが柔らかく形成しにくかったです。塩とタレ両方で食べましたが、タネの味が好みではありませんでした。
2020-04-30 05:50:22
いつもは村田先生の鶏つくねを作っていますが今回は渡辺先生のレシピで。タレにお砂糖が入ってるぶん、こってりしていますがしょうががタネに入ってるので飽きずに食べられます。味が濃いのでお酒によくあいます。
2019-10-29 12:27:54

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