きょうの料理レシピ 2009/11/05(木)

ゆっくりがおいしい!お赤飯

もち米に対して6割の、ささげのゆで汁をはかり、この水分をもち米にていねいに含ませてから蒸します。

お赤飯

撮影: 鈴木 雅也

材料

(5~6人分)

・もち米 カップ3(600ml)
・ささげ カップ1/4強
*または小豆。
・黒ごま 適量
・塩

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

もち米は蒸す1時間くらい前に洗い、たっぷりの水につけておく。

2

ささげは鍋に入れ、水カップ4を加えて火にかける。煮立ったら中火にして約50分間ゆでる。途中、豆がゆで汁から出るようなら差し水をして、柔らかくなるまでゆでる。

! ポイント

ゆでている間はささげがゆで汁につかっているように注意。約50分間ゆでたら、1粒取り出して柔らかさを見る。

3

2をざるでこしてささげとゆで汁とに分け、ゆで汁に水を足して360mlにする。

! ポイント

もち米に対して6割の水分で蒸すのが基本。まずささげのゆで汁をはかり、水を加えて調整する。

4

もち米をざるに上げ、ざるの底にふきんを当てて、トントンとたたくようにして水けをよくきる。

! ポイント

余分な水分が入ると炊き上がりが柔らかくなってしまうので、もち米の水けはしっかりときる。

5

大きめの鍋かフライパンに3のゆで汁を入れ、塩小さじ1/2強を加えて煮立てる。4のもち米を加え、混ぜながら汁けを全部吸わせる。

! ポイント

ゆで汁が沸騰してからもち米を加えると、水分を吸わせる時間が短縮できる。汁けがほとんどなくなったら火を止める。そのまま軽くかき混ぜていると、余熱で汁けが全部もち米に入る。

6

火を止め、ささげを加えて混ぜる。

! ポイント

もち米に汁けを吸わせてからささげを加え、つぶさないように混ぜる。

7

蒸気の上がった蒸し器に固く絞った蒸し布を敷き、6を入れて広げ、中央をあける。蒸し布をかぶせ、強火で15~20分間蒸す。蒸し上がったら、すぐに蒸し布ごと盤台などにあけ、全体を軽く混ぜる。すぐに食べない場合は、蒸し布をかぶせておく。器に盛り、黒ごまをふる。

! ポイント

中央をあけておくと蒸気が早く上がり、均等に熱が回る。白く濁った米がなければ蒸し上がり。

このレシピをつくった人

堀江 泰子さん

「きょうの料理」草創期から講師を務め、料理研究家として、雑誌、新聞、テレビ、講演会などで活躍していた。

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