きょうの料理レシピ 2010/03/24(水)

トマトめん

ソースは豚バラ塊肉を細かく切ったほうが、うまみが豊かにでき上がります。そうめんやうどんにかけてもOK。

トマトめん

撮影: 原 ヒデトシ

材料

(2人分)

【中国風トマトソース】*つくりやすい分量。保存する場合は容器に入れ表面をにんにくのスライスで覆う。冷蔵庫で1週間ほどもつ。
・ごま油 大さじ1
・豚バラ肉 (塊) 200g
・トマトの果肉 5~6コ分
・トマトの水煮 (缶詰) (800g)
・にんにく (みじん切り) 2かけ
・紹興酒 大さじ2
・黒砂糖 大さじ2
・顆粒スープの素 (中国風) 大さじ1+1/2
・しょうゆ 小さじ1/2
・塩 少々
・こしょう 少々
【トマトのめん】*全量
・トマト 5~6コ
・塩 小さじ1/3
・重曹 小さじ1/6
・薄力粉 100g
・強力粉 100g
・香菜 (粗みじん切り) 適量

下ごしらえ・準備

【トマトのめん】を作る

1 トマトは皮を湯むきして乱切りにし、汁をこしてカップ1/2用意する。塩小さじ1/3、重曹小さじ1/6を入れてよく混ぜる。果肉と、汁が残ったら中国風トマトソースに使う。

2 ボウルに薄力粉・強力粉各100gを入れてよく混ぜてから、1を2/3量加えてよくこねる。様子を見ながら残りの1を加えて、耳たぶくらいの堅さになったら球状にまとめる。

3 2をポリ袋に入れて足で踏み、袋いっぱいに広がったらまた球状にまとめて袋に入れて踏む。これを10回ほど繰り返し、生地が柔らかくなったら約30分間ねかせる。

4 めん棒で生地を8mm厚さにのばし、表面に薄力粉を少し多めにまぶしながら7cm幅の蛇腹状に折る。

5 包丁で3mm幅に切り、薄力粉適量をまぶしながら玉状にまとめる。

つくり方

1

【中国風トマトソース】をつくる。豚バラ肉は8mm角に細かく切る。

2

フライパンにごま油とにんにくを入れて中火でいため、いい香りがしてきたら豚肉を加える。

3

肉の色が半分くらい変わったら紹興酒、黒砂糖を入れて豚肉の色が完全に変わるまでいため、トマトの果肉と水煮を加える。缶汁はとっておく。

4

缶汁に水を足してカップ1+1/2にして加え、顆粒スープの素も入れて、汁が半量くらいになるまで煮詰める。

5

しょうゆと塩で味を調え、火を止めてからこしょうをふる。

6

鍋にたっぷりの湯を沸かし、【トマトのめん】を入れる。差し水をしながら中火で7~8分間ゆでる。ざるにあけて湯をしっかりときり、器に盛る。

7

5を適量かけて、香菜をのせる。

このレシピをつくった人

パン・ウェイさん

中国・北京生まれ。「季節と身体」をテーマに四季に沿った食生活を提唱し、東京・代々木公園にて薬膳料理や中国家庭料理の教室を主宰。

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