きょうの料理レシピ 2007/11/13(火)

くりかえしつくりたい!永遠の定番洋食コロッケ

じゃがいもをゆでる、具を炒める、ボウルで混ぜるという3つの手間を、ひと鍋で済ませてしまう新レシピ。

コロッケ

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /530 kcal

*1人分

調理時間 /50分* ( 5工程 )

*タネを冷ます時間は除く。

材料

(4人分)

・牛ひき肉 130g
・じゃがいも (大) 2コ(400g)
・ねぎ 1本
・にんにく (みじん切り) 小さじ1
・生クリーム カップ1/2
【衣】
・小麦粉 カップ1/2
・卵 1コ
・生パン粉 カップ2
・クレソン 適量
・バター 大さじ2強
・塩
・こしょう
・揚げ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

じゃがいもはよく洗って芽をくりぬき、皮つきのまま3~4mm厚さの薄切りにする。ねぎは斜め薄切りにする。

2

鍋にバターを溶かし、ねぎとにんにくを入れてしんなりとするまで中火で炒め、塩少々をふる。ひき肉を加えて炒め、塩・こしょう各少々をふる。

3

じゃがいもを加え、サッと上下を返すように炒める。水カップ1/4を加えてふたをし、弱火にして、時々混ぜながら20~25分間、じゃがいもが柔らかくなるまで蒸し煮にする。

! ポイント

じゃがいもは皮つきのまま薄切りにして加え、下ゆでの手間を省略。薄切りなので皮は気にならない。

4

ふたを取って火を強め、混ぜながら水けをとばす。水っぽさがなくなったらじゃがいもをつぶし、生クリームを混ぜ、味をみて塩・こしょう各少々で味を調える。これをバットに広げて冷まし、8等分にして俵形にまとめる。

! ポイント

柔らかくなったいもをつぶせば、ひと鍋でタネができる。残った水けをとばすと、ホックリとする。

5

【衣】の卵を溶いて水大さじ1を混ぜ、卵液をつくる。4に小麦粉をしっかりとつけ、余分な粉を落とす。卵液、パン粉の順に衣をつけ、180℃の揚げ油で色よく揚げる。器に盛り、クレソンを添える。好みでウスターソースをかけてもよい。

◆おいしさのコツ◆
シェフのこだわりはねぎを使うこと。甘さ控えめで上品な味になる。ねぎ、ひき肉を炒めるときは、そのたびにそれぞれに塩をふると、素材のうまみが増し、味わいがグンとアップする。

このレシピをつくった人

七條 清孝さん

東京のレストランオーナーシェフ。フランスの料理店での修行経験を生かし、昼は洋食、夜はビストロ形式でおしゃれなフレンチメニューを提供。特に揚げ物のおいしさには定評がある。

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