きょうの料理レシピ 2007/10/02(火)

きのこと白身魚のカルトッチョ

カルトッチョとは「包み焼き」のこと。アルミはくを破くと、きのこの香りがたちのぼります。

きのこと白身魚のカルトッチョ

撮影: 鈴木 正美

材料

(2人分)

・しめじ 1パック(100g)
・まいたけ 1パック(100g)
・たい (切り身) 2切れ
・にんにく (薄切りにしてしんを取る) 2かけ
・白ワイン 小さじ2
・エクストラバージンオリーブ油 小さじ2
・イタリアンパセリ (みじん切り) 少々
・塩
・こしょう
・オリーブ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

包み焼き用の箱をつくる。30cm角のアルミ箔を3枚重ね、端を折りたたんで、1辺が切り身の長さよりやや長い正方形の箱を2コつくる(深さは約1cmあればよい)。オーブンを230℃に温める。

2

しめじは石づきを除いて1本ずつにほぐし、太いものは縦半分に裂く。まいたけはしめじと大きさをそろえて縦に裂く。ボウルに入れて水大さじ2をふり、塩少々をまぶす。

! ポイント

きのこに塩をまぶして下味に。水がないと、塩がつかない。

3

たいは両面に軽く塩・こしょうをふる。フライパンにオリーブ油適量とにんにくを入れて中火で温め、たいを入れる。両面を色よく焼いたら、1の箱に1切れずつ入れる。

4

3のたいの上に2のきのこ類を等分にのせ、1箱につき白ワイン・エクストラバージンオリーブ油各小さじ1とイタリアンパセリをふる。この箱の上下を大きめのアルミ箔2枚ではさみ、周囲を折りたたんで包み込む(上はややふんわりとさせる)。

! ポイント

きのこは火の通りが早いので、生のまま入れて大丈夫。こうすると香りも損なわない。

5

230℃のオーブンに4を入れ、約13分間焼く。包んだアルミ箔ごと皿に移し、各自でアルミ箔を破って食べる。

このレシピをつくった人

北見 博幸 さん

野菜たっぷりのイタリア料理の長所を生かしつつ、日本人の味覚に合う繊細かつ大胆な料理を追及。卓越したセンスと確かな技術で多くのファンをつかむ。空手は黒帯、ボクシングは元プロで、体力づくりは欠かさない毎日。

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