
きょうの料理レシピ
ゴーヤーと卵の炒め物
甘く味つけした卵にゴーヤーの苦みがよく合う、材料2つのシンプルな炒め物。つくりたてはもちろん、冷めてもおいしい。
写真: 野口 健志
エネルギー
/170 kcal
*1人分
塩分/2.4 g
*1人分
調理時間
/10分
*ゴーヤーをおく時間は除く。
材料
(2人分)
- ・ゴーヤー 1/2本(150g)
- ・卵 2コ
- ・塩
- ・みりん
- ・植物油 (ごま油<白>または米油)
- ・しょうゆ
つくり方
1
ゴーヤーは縦半分に切って種とワタをスプーンなどでこそげ取り、薄切りにする。ボウルに入れて塩小さじ1/4をふり、全体を混ぜる。10分間ほどおき、しなっとしたらたっぷりの水を注いで水洗いし、水けをきる。
! ポイント
水洗いしてアクや苦みを取り除きます。
2
卵を溶きほぐし、塩小さじ1/2、みりん大さじ2を加えて混ぜる。
3
フライパンを強めの中火でしっかり温め、植物油小さじ2を入れてなじませ、卵液を流し入れる。火を少し強め、ひと呼吸おいてからスプーンなどで大きくグルリと混ぜてふんわりとしたいり卵にし、火を止めてすぐに器に取り出す。
! ポイント
卵の中に空気を入れるようなイメージで。
早めに取り出して余熱で火を通します。
※表面加工のしてあるフライパンを使う場合は、先に油を入れてからフライパンを温める。
4
同じフライパンに植物油小さじ1、ゴーヤーを入れて中火にかけ、3分間ほど焼きつける。火を止めてすぐにしょうゆ小さじ1を回し入れ、サッと混ぜ合わせる。3の卵の上にゴーヤーを重ね、器の中でサックリと混ぜ合わせる。
! ポイント
ゴーヤーにはしょうゆで味つけして、卵との味の違いを出します。
全体備考
◆ゴーヤーの下処理は塩ゆでもおすすめ!◆
ゴーヤーの苦みや青くささを取り除くには、塩ゆでも効果的。沸騰した湯カップ3程度に塩小さじ2程度を入れ、ゴーヤーを入れて色が変わったらすぐにざるに上げます。
きょうの料理レシピ
2026/08/19
本田明子のあきっこない料理
このレシピをつくった人

本田 明子さん
家庭料理家。1982年に小林カツ代さんに弟子入り以来、20年間以上助手を務めながら、その味と技を学ぶ。「簡単だけど手を抜かない」精神を受け継ぎ、大らかに、かつおいしくつくるコツを伝え続けている。
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